出発直前にメニューを指定する考えなしの夫

自宅に遊びにやって来た義両親に料理を美味しいと言ってもらえてホッとしたものの、夫はやっぱり不満そう。「目分量で作るからレシピはない」と話す義母をベテランと大絶賛してちょっぴりモヤモヤ。すると突然、夫の妹みのりちゃんが留学先から帰国するから泊めてと言う義母。私への相談もなく二つ返事でOKする夫を見て言葉を失いました。
そしてみのりちゃんが帰国して自宅へ来る日。
「みのり、多分日本の味が恋しいだろうからさ、夕飯は和食でよろしくな。んじゃ、空港まで迎えに行ってくるわ!」そう言って出発する夫を黙って見送る私は、

「そんなこと言われなくても分かってるわ!」と心の中で悪態をつきました。その後、気分を変えて料理をすることに。「というか、和食を準備してたからいいものの、もし洋食や中華を用意してたらどうするつもりだったのよ・・」そう呟きながら、そんなに直前にメニュー変更なんてできるわけがないのに、充ももう少しくらい私の立場になって考えてほしい・・「あーーーもうっ!モヤモヤする~!」と結局夫に対するモヤモヤばかりが募るのでした。

義両親がやって来た後も、夫は私の料理を食べるたびに「はーー、お袋の料理が恋しいな~・・」とこぼし、「じゃあ食べるのやめれば?」と私をイライラさせるのと同時に、「みのりちゃんも同じことを思うのかな・・」と不安な気持ちになりました。
それから一時間後のこと。

「お義姉さん、こんにちは!これお土産です。今日は急にお邪魔しちゃってすみません」みのりちゃんに挨拶していると、「おっ、飯できてるじゃん!早く食おうぜ~」と料理に向かって一直線の夫。

そして3人で食卓につくことに。
「わぁ~っおいしそ~!日本食恋しかったんでとっても嬉しいです~!」みのりちゃんがそう言うと、「みのりがさ、優菜に悪いから空港で食べて帰るって遠慮してたんだよ。せっかくだしみんなで食べたいじゃん?」夫にそう言われるも、「みのりちゃんが夫と同じように思ったら・・」そう思うと不安でたまりませんでした。
義両親に料理は褒められたけれど、充さんが絶賛する義母の味は知らないままの優菜さん。そして今回は妹のみのりさんが家にやって来て優菜さんの手料理を食べることに。どれだけ丁寧に作っても散々充さんにけなされうんざりしている優菜さんですから、充さんの妹であるみのりさんの評価が気になるのは当然ですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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そんなに、ママンの味が恋しいなら、
自 分 で 作 れ。
共働きなんだから、そのくらい当たり前。
なんでこんな性格の悪い男に我慢してご飯作らなきゃならないのか理解できない。
主人公弱気すぎない?