私がなぜ悲しい思いをしたのか、恭一は本質的な部分で理解していないように思いました。
それから、先日のレストランの件で謝罪したいという義両親。本当に謝罪の気持ちがあるのでしょうか??そう思いながらも誕生日プレゼントも渡しそびれていたのでそれも渡したいことを伝えて週末に伺う約束を恭一にお願いしました。
恭一ひとりだけ実家に帰ることになり、たまたま覗いたらお味噌汁の鍋が。嬉しそうに飲んだ恭一でしたが・・・。
【15】へ続きます。
「ニセ天然の義母がマジで無理!」は毎日更新します。明日の公開をお楽しみに!
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脚本・編集 ママ広場編集部 作画 dechi
※実在の人物や団体等とは関係ありません。