[18]夢見る花嫁|女のピークは18歳?自分のことを棚に上げて女性軽視発言をする夫に嫌悪感

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前回のお話

マッチングアプリで彼氏ができた友人アキさんから勧められアプリに登録したユメさんは、落ち着いた雰囲気の男性、28歳年上の和男さんを運命の人だと思うように。デートを重ねた2ヶ月後に、素敵なレストランでプロポーズされ、ユメさんは映画のヒロイン気分。幸せ絶頂のユメさんがアキさんと両親に報告すると、本気で心配された上に猛反対されますが、絶対に幸せになれると自信満々。母親に一方的に同棲を報告し、婚姻届を押し付けるように預かってもらいました。そして夢の同棲生活が始まる・・はずが、いきなり晩御飯の買い出しを依頼されたかと思うと、その後の家事は全てユメさん。和男さんは文句を言うだけで何もせず、寛いだり、ゴルフに出かけたりと好きなように過ごし、ユメさんは「これが王子様との結婚生活・・なの!?」と言葉を失いました。その後も自己中心的に振る舞う和男さんが、「家電はどんどん便利になってるのに、僕たちの母親世代と違って現代女性はわがままで権利の主張ばかり・・僕はユメちゃんにはそうなって欲しくないよ」と常に女性に対して厳しい視点で、ユメさんが家事をするのは当たり前とばかりに言いたい放題の和男さんの考え方は、デートしてた頃と別人過ぎて驚きを隠せませんでした。そんな和男さんに振り回される毎日に疲弊したユメさんに「話聞くよ」と声をかけたアキさん。家事を全て押し付けられていることだけでなく、和男さんの白髪やシミやシワ、臭いまで打ち明けると「それ加齢臭じゃん」とズバリ。アキさんはユメさんの恋の魔法が解けかかっていることを察しました。

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家事をしても感謝もしない夫。女性軽視発言が続く夫に嫌悪感

家事はすべて私の担当で、和男さんは文句を言うだけ。思い描いていた結婚生活はどんどん崩れていきます。年上の王子様だと思っていた和男さんがただのおじさんに見えてきた私は、現実と向き合わざるを得ないように。私がお茶を淹れても「そこに置いておいて」と言うだけで「ありがとう」すら言わなくなった和男さん。お笑い番組をみて大笑いしています。

そして、「はー・・・ユメちゃんも見なよ」と私に声をかけたかと思えば、テレビに映った俳優さんを見て「昔はいい女だったのに結婚もせず、40歳過ぎてもうただのババアだな。婚期逃しちゃって誰ももらっちゃくれないよなぁ」と突然の女性軽視発言。

自分より10歳も年下で十分綺麗な方なのに、よくそんなことが言えるなぁと思っていると、「ババアの若づくりは痛々しい、男の魅力は歳を重ねるごとに成熟されるけど、女は18歳をピークに下がる一方」とひどい言葉を口にしました。

「いろいろ塗りたくってごまかしても、ユメちゃんみたいに本物の20代とは肌ツヤが違う」和男さんはそう言うと、私に触れようとしました。その瞬間、私は和男さんから咄嗟に距離を取り「洗い物が残っていたんだった」と伝えてその場を離れました。

女性に対して、あんな言い方はあんまりです。男の魅力は歳を重ねるごとに熟成される・・・そんな方も世の中にはもちろんいるでしょう。でも和男さんは当てはまらない。私はそう思いました。あんな人だとは思わなかった。発言も、行動も、考え方もすべて合わない。私は、彼を気持ち悪いとすら思うようになりました。

女性を見下す発言をする和男さん。彼は、自分が女性軽視の発言をしているのかすらわかっていないのかもしれません。若い奥さんと結婚したから図に乗っているのでしょうか。でもこれらの発言は、ユメさんを現実の世界に引き戻すいいきっかけになったようですね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:マキノ

最新のコメント
  • MT より

    お母さんは婚姻届提出してないんじゃない?
    娘がどれだけお花畑脳になってたかは見てわかっただろうし。
    逆にお母さんが婚姻届出してたら、それはそれで面白い展開だけど笑

  • るる より

    ってか、まだ一緒に住んでるの?それに驚き。

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