[10]嫁いびり義母|迎えを頼んだくせに時間になっても姿を見せない義母。返信すらなく不安な時間を過ごす

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前回のお話

高校生の頃に両親を事故で亡くすも、親代わりとなって支えてくれた姉マナさんのおかげで、不自由ない暮らしを送ることができたミナさん。やがて大人になり、交際していた伸介さんとの結婚が決まります。幸せな新婚生活に胸を弾ませる一方、両家顔合わせでは、両親がいないことを理由に義母から家庭やお金のことを根掘り葉掘り聞かれ、結婚生活に一抹の不安を抱きます。それでも、ここまで育ててくれたマナさんに心配をかけたくないという思いから、その違和感に目をつぶることにしました。そんなある日、伸介さんから「結婚したら両親と同居しないか」と提案されます。「うまくいかなかったらすぐ解消できるから」と説得され、ミナさんは不安を抱えたまま同居を決意。すると嫌な予感は案の定的中。義母は体調不良を言い訳にミナさんに家事を押し付けるようになり、それだけでなく給与も牛耳ってミナさんの自由を縛ります。休日もミナさんに家事を押し付けては、自分だけ優雅に高級ランチに出かける義母。映画を見に行こうと思っていたミナさんでしたが、義母のせいで結局断念。予定を変更してお昼ご飯を食べに行くことにしたのでした。

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結局、楽しみにしていた映画は見られず

義母に頼まれて、レストランまで送っていった私。本当は映画を観に行きたかったのですが、義母から迎えまで頼まれてしまったので時間が足りなくなってしまいました。ずっと楽しみにしていた映画でしたが、今日は諦めて、時間を潰すためにどこかでお昼を食べることにしました。

義母に「遅い」と文句を言われるのも面倒なので、迎えの時間に間に合うよう、提供の早いファストフード店へ向かいました。少し混雑していて待ち時間はありましたが、このくらいなら義母を迎えに行く時間には間に合いそうです。

お昼を食べ終えた私は、先ほどのレストランへ車を走らせました。駐車場に車を停め『レストラン着きました、駐車場で待ってます』とメッセージを送ると、すぐに義母から『はーい』と返ってきました。

しかし、待てど暮らせど義母は一向に駐車場へ姿を現しません。30分経っても来ないのはさすがにおかしい。もしかして、私が迎えに来る時間を間違えてしまったのでしょうか。不安になった私は、『お義母さん、私時間間違えていましたか?』と追加でメッセージを送りました。

しかし、義母からは返信がくるどころか、既読にすらなりません。それでも帰るわけにはいかず、車内で待ち続けました。お昼ご飯を食べたばかりで天気もよかったので、次第に眠気が襲ってきます。うとうとしていると、突然コンコンと窓を叩くような音が響きました。

目を覚ますと、ドアの外に義母の姿が見えました。慌ててロックを解除すると、義母はあからさまに不機嫌な顔をして、「いやぁねぇ~、こんなところで眠るなんて!はしたない!」と嫌味を言ってきました。

自分から迎えの時間を指定しておいて、その時間になっても現れないなんて呆れてしまいます。ミナさんの時間を一体何だと思っているのでしょうか。それどころか、「こんなところで眠るなんて!はしたない」と嫌味まで言う始末。誰のせいで眠気に襲われることになったのか聞いてみたいものですね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • ぽんこつ より

    なんでこんな義母の言う通りにしてるんだろう?
    生命でも握られてるの??

  • C.S より

    申し訳ないけどこんな性根の腐ったババアと仲よくやろうとかうまくやろうとか思わない方がいい。両親がいないことでとんでもなく主人公のこと見下してる態度は誰が何と言っても変わらない。夫も大事にする気ないみたいだしもういいと思う。お姉さんに話してそこから脱出してほしい。

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