ツイッターの情報の速さと量。どう活かしていくかは結局己次第ということでしょうか

B!

こんにちは8です。

少し前からツイッターを日常的に活用しだしました。

もともとは結構前に登録だけしていたのですが、ほとんど見ることはありませんでした。

しかし、調べものをしていると頻繁にツイッター画面が検索に上がってくるようになって、これはもしかすると活用した方がいいのかな?と改めて見直しをして以来、調べものをするときは主にツイッターで検索をかけるようになりました。


 

そうやって使い始めると、まず気づくのが情報伝達の速さ。

何分か前に起きたことが一気に拡散していき、ネットで情報を出回る頃には収束しているか、情報の第二、第三段階目に入っている、といった塩梅です。

また、ヤフーのトップに流れている情報を見ていると、これは先日ツイッターで見たな、という内容もちらほら。

また、調べたい情報に紐づいて、新しい情報も調べられるのが魅力です。

検索から検索で結構時間を食ってしまうことも…。

もちろん良いことばかりではなく悪い面もあります。

とにかく、情報が溢れすぎていること。

どの情報が正確なのかを自分で見極める必要があります。

いらない情報まで引っ張ってきたり、ネガティブな内容のツイートも目に入ってしまうこともちょくちょくあるため、ほどほどにしなくてはいけないな、と思うことも。


 

何事にも良し悪しはあります。

それをどう活かしていくかは結局己次第、ということなのでしょうね。

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