妻は2番目に好きな人[132]

ジュリ実さんの口から出た「タイムカプセル」という言葉を聞いためが根さんは、「タイムカプセル、どこかで・・あぁそうだ。あの手紙に書いてあったやつか」と、以前読んだろみ緒さんからジュリ実さんへの手紙に書いてあったことを思い出しました。

約束を破ったジュリ実さんに「会わないって約束だっただろ。それなのに」とめが根さんが言うと、ジュリ実さんは「遅く帰ってきたのに責めるよぉ。怖いよぉ」と言って別の部屋へ行ってしまいました。

ジュリ実さんとしっかり話し合うこともできないめが根さんはそっと涙を拭います。

その頃、ろみ緒さんの自宅では「『明日電話する』って。めが根さんから連絡来ました」と目を合わせないままめいさんが業務連絡のようにろみ緒さんに伝えていました。

めいさんの態度に「ちゃんと会った事言ったのに、めいは心閉ざしたままだ・・。なぜ」と思い悩むろみ緒さん。

翌日の22時。予定通りめが根さんからめいさんへ電話がかかってきました。「昨日の件ですが」

「誓約書でお約束した通りに・・お支払いします」と話すめが根さん。会話の内容が聞こえないろみ緒さんは「何?何て言ってる?」と気になります。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
[作者]岡田ももえ
自身や知人の実話体験談をブログとSNSで投稿しています!!
[編集コメント]ママ広場編集部
ジュリ実さんとしっかり話し合うこともできないめが根さん、辛いですよね。