[23]惨め。15歳差を嫌と言うほど突き付けられて彼の手を振りほどいた。年の差婚|ママ広場マンガ

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前回のお話

加賀谷君に誘われてフットサルの試合を見に来たユリ。場違いな気持ちがしながらも、ユリが来たことが本当に嬉しそうな加賀谷君の笑顔にキュンとなりました。ところがユリの登場を快く思わない様子の自称「加賀谷君の彼女」のユリちゃんに「おばさんじゃん」と呟かれてしまいました。さらに加賀谷君と一緒にいるところを全く悪気なくお母さんと間違われてしまい、やっぱりそういう風に見えるのかと、何とも言えない気持ちになってしまったのでした。

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年の差婚[23]親子に見えた私達ではやっぱり無理

今すぐに帰りたくなった私。
「加賀谷くんごめん・・・やっぱり無理だよ」と私は伝えました。

帰ろうとする私の腕を掴んで、わからない、という顔をする加賀谷くん。

どうしてわかってくれないの?
「私達、親子に見えたんだよ?それくらい年が離れてるんだよ・・・」どうして説明しなくちゃいけないの?「加賀谷くんの周りには若くて可愛い子いっぱいいるでしょ?彼女もいるでしょ?どうして私なの?」

「誘ってくれた時は嬉しかったけど・・・ここにいても・・・私、惨めな気持ちになる。」素直な気持ちを加賀谷君に伝えました。それでも加賀谷くんは「彼女なんていないですよ!前にも言いましたよね!僕は谷口さんが好きなんです!」真剣に、嘘なんて言っていないのは加賀谷くんの表情を見ればわかりました。

加賀谷くんは「半年付き合って・・・それでもだめだったらその時は諦めます・・・!最後のお願いです。だから」加賀谷くんが真剣なのは分かってる。だけど!

「だから無理なんだって!」加賀谷くんの気持ちは分かったし、彼女のことは誤解だとも分かったけど、でも無理。この惨めな気持ち、どうしたらいい?涙が溢れてきて、私は加賀谷くんの手を振りほどいて走りました。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マキノ
元気姉弟を子育て中の主婦。
SNSで育児絵日記を描いています。

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