嫁から送られてきた買い物リストを見て固まる

次男夫婦が地元に帰って来て数日後、恵理子さんから「お腹が張る」と連絡がきました。わざわざ私に連絡をしてくるくらいだからよほど辛くて不安なのだろうと思った私は、心配で必死に自転車を漕いで駆けつけました。しかし、恵理子さんが私を呼んだのは、体調が悪いからでも不安だからでもなく、買い物を頼みたかっただけでした。まゆみさんに車を出して欲しかったようで、私が一人で自転車で行ったことにあからさまに不満そうにしていました。
「お米と、お水と、野菜と、お肉と、お魚と・・」と呟きながら「修二さんに相談したら、お義母さんにお願いしろって・・」と視線も合わさず話す恵理子さん。なるほど。買い物は私にお願いすればいいと修二が言ったから連絡してきたのね。私を呼んだのは買い物を頼みたかったからだけのようですが、さっき電話でお腹が張ると言っていたことが気になった私は念のため「恵理子さん、体調は?本当に病院に行かなくていいの?」と聞きました。

すると、「ちょっとお腹が張ってる気がするんですけど、大丈夫です。つわりも軽いですし」とにっこり微笑む恵理子さん。無理をしているようにも見えないので、体調は本当に大丈夫そう。「そう」と返しながら、私は修二に腹が立ってきました。修二ってば、自分の嫁に調子いいことばかり言って!

私を使って恵理子さんにいい顔をする修二にモヤモヤしつつも、妊娠中の恵理子さんを助けてあげたい気持ちもあるので買い物は引き受けることに。「買い物行ってくるから、メモか何かある?」と聞くと、「今送りますねー」とすぐにリストが送られてきました。

届いたリストを見た私は、一瞬固まってしまいました。頼まれたものは日用品から食品まで幅広く、トイレットペーパーなどのかさばる物や飲料水など重いもの、温度に気を配らないといけないアイスなど様々で、それぞれ細かくメーカーや商品名も指定されています。

引き受けた以上、やるしかありません。細かな指定があるため1つの店舗ではすべてを揃えられないし、買う順番も考えなければいけません。できればかさばるものや重いものは後で買いたいけれど、食品はできるだけ最後に買いたいし・・。リストを何度も見ながら間違えないように慎重に商品を選ぶので時間もかかるし、普段の何倍も気を遣うので買い物が終わるころには疲れてしまっていました。でも、これを恵理子さんに届けなければいけません。私は自転車の前と後ろになんとか全部の荷物を載せて、転ばないように集中して自転車を走らせました。
妊娠中は重いものを持てなかったり途中で体調が悪くなることもありますし、買い物を誰かにお願いできるのはとても助かりますよね。でも、ここまで細かく買うものを指定されると・・頼まれた方はちょっと困ってしまいますね。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ
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他の方もおっしゃってますが、とにかく我慢と甘やかしをする人が必ずいるんですよ
そんな高学歴で偉そうな人ならネットでサクサク対応できちゃうでしょ
それなのに変なとこ気を遣って、お金を使って、体力消費して、ハッキリ言ってバカでしょ
なんで、最初から言わないのかなぁ
ネットスーパーも○ゾンも○天もその他のオンラインショップも使って実店舗でお買い物をしないおばちゃんには理解不能
これは…嫁じゃなくて次男に文句言ってほしい。
次男が母に頼めって言ってんでしょ。
それを、初孫を宿してる嫁の頼みを、義母の立場で断れというのは厳しいよ。
諸悪の根源は、自分でやらずに母親に押し付けてる次男でしょ。
夫のお前がやるんだよ!!
以上