周りを責めてばかりで何もしない弟にうんざり

話し合いをすることにした週末、実家にやって来た修二は「どうして恵理子をいじめるんだ」と高圧的な態度。お礼を言うどころか「ちょっと家事を頼んだくらいで・・大したことないのに偉そうに」と言い出し、どうしてそんな話になるのかと怒りがこみ上げました。
「その、お前の言う『大したことない』ことで、母さんは倒れる寸前だったんだぞ」そう言って夫が修二に詰め寄ると、「年寄の体調なんか知るかよ。お腹に子どものいる恵理子の方が大切にされるべきだろ?」とどこまでも恵理子さんを肯定する修二。

「じゃあ、夫であるお前がなんとかしろよ、他人に頼る前に」誠一が正論をぶつけると、「俺は仕事があるんだよ。兄さんみたいに暇な仕事じゃないんでね」と嫌味のような口ぶりに誠一がイライラするのが伝わってきました。

さらに、「まさか兄さん、俺に対するコンプレックスのせいで恵理子にきつく当たってる?」と修二が言い出し、「は?」と怒りながら聞き返すと、「子どもの頃から俺に勝てるもんなかったもんな。つわりで苦しんでる妊婦にすることじゃないだろ」と嫌味たっぷりに修二が言うと、

「つわりがひどいって・・いつも宅配で頼んだ惣菜をバクバク食べてるって聞いてるぞ。痩せた感じでもなさそうだし、しょっちゅう吐いてるとかでもないんだろ。だらけてるだけなんじゃないの?」夫が冷静にそう言うと、

「食べづわりとか、色々あるんだよ。恵理子の様子、どうせまゆみさんが告げ口したんだろ。まゆみさん、不妊なんだって?妊娠した恵理子をいじめて憂さ晴らしでもしてんの?」修二の言葉に「このっ!!」怒りに震えた誠一が思わず立ち上がるのを夫が静かに止めたのでした。
恵理子さんが幸子さんやまゆみさんをこき使っていた事実を捻じ曲げて、恵理子さんを肯定したい修二さん。家事を「大したことない」と言うのであれば、誠一さんの言う通り、他人に頼る前にまず自分でやってから言うべきですよね。まゆみさんの不妊まで持ち出して自分達を正当化しようとする最低夫婦にはもううんざりです。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ
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惣菜をバクバク食べているなんてピンポイントなことを持ち出す父親も頭が良くなさそう。
問題はそこじゃないんじゃない?
妬んでるとかイジメてるとか言われるなら「今後一切お互いに関わりを持つのをやめよう」でいいと思うけど。
そこまで言われてこき使われても離れないのは何故だろう?