もう金輪際関わらない

「謝罪は受け入れるけど、もう関わらない」そう伝えた途端、義母は態度を一変させ、あろうことか私を責め立ててきました。義母は結局、少しも反省していなかったのです。そんな義母と、これ以上関わるなんてあり得ません。私は小さくため息をつくと「もう、こちらから歩み寄ることはできません」と、きっぱり伝えました。
「もう歩み寄ることはできない」そう伝えると、義母は慌てた様子で「や、やだもう千尋ちゃん?今のは違うのよ?」と言ってきました。私は義母の言葉に耳を傾けることなく、「違うもなにも、さっきのが本音ですよね?今までよくしていただいて、ありがとうございました」そう告げて電話を切りました。

通話終了の画面を見つめたまま立ち尽くす私に、律希が「千尋ごめん、俺」と申し訳なさそうに声をかけます。私は体を震わせながら唇をグッと噛みしめると・・・

次の瞬間、両腕を思いきり上げ、「は~っ、すっきりした!やっと言ってやったわ!」と笑顔で言いました。思っていた反応と違ったのか、律希はぽかんとした表情で私を見つめます。

「ていうか何よあれ!?ストーカーして隔離までされといて、1年経っても自分が悪いこと自覚してないの逆にすごくない!?」義母の態度を思い出しながら、次々と文句を口にする私がよほど面白かったのか、律希はぷっと吹き出しました。「・・・やっぱ、引き離してもらって正解だったな」そう話す律希に、私は「うん、もう会わない方がいいって身に染みて感じたよ」と笑って返しました。

今回の件で、いくらSNSでも身内とは安易につながらないほうがいいと痛感しました。私自身、義母にされたことがトラウマになってしまったので、今後SNSを再開することはないと思います。皆さんも、のめり込み過ぎにはくれぐれもお気を付けください。
義母のストーカー行為をきっかけに、SNSとの関わり方を見直した千尋さん。SNSは親しい人とつながれる一方、見知らぬ人とも簡単につながれるため、投稿内容には千尋さん自身も気をつける必要があったのかもしれません。とはいえ、義母のしたことは明らかに一線を越えています。今一度、SNSとの適切な距離や使い方について、改めて考える必要がありそうですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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ストーカー気質で他責思考の義母が最悪なのはわかるけど、この嫁さんもうかつ過ぎないか?
安易にSNSあげてるし、見える範囲の指定してないから、別垢作って義母が覗いてたんでしょ。
承認欲求強い嫁に責任は全くないとは思えないんよね。
まぁ、旦那が母親よりも嫁さんの味方してくれたから良かったね。
主人公、義母責めまくってるけど、自分に落ち度はないと?