確かに誰も傷つけたりはしていない

あまりに色々なことをやらかすので、ちゃんと話をしなくては!とお説教するも、話を聞いている手応えなし!適当に返事をするだけの息子に「じゃあ何がわかったか言ってみて」と詰め寄ると「やべ・・」と思っている顔を浮かべる始末。何をしても変わらない状況に、「私の愛情不足・・?」と自分自身をどんどん追い込むようになってしまいました。
そんな息子は小学2年生になっても相変わらず・・不安になり担任の先生に相談することにしました。
「お時間いただきありがとうございます。息子がまた・・。宿題も・・。忘れ物が・・」と相談することが山積み。

すると、「うーん・・この年の子は特に理由が無い可能性もありますよ。ただ、そうしたいだけ、というか・・」と先生に言われ、「えっ?」と驚いてしまいました。

そして夜。
「・・・って先生に言われたんだけどこれで良いのかな?」夫に相談すると、「あー俺もそうだったよ。面白そうだからやってみたり、特に深い理由もなかったり・・」と先生と同じことを言われ、

「えええええ?そんなもんなの?」と驚く私は、「誰かを傷つけたりはしているわけではないので、もう少しトウマ君を見守ってみませんか?」と先生に言われた言葉を思い出していました。

そして、先生と夫の言葉を聞き、「私が気にしすぎなのかも・・?もう少し見守ってみようかな・・」と、気持ちを切り替えて息子を見守ろうと思うようになったのでした。
いつも自由にのびのびと振る舞うトウマ君からは、故意に何かしている様子も嘘や悪いことをしているようにも思えません。お母さんと同じく、私も「どうして??」と思ってしまますが、特に理由もなく、ただやってみようと思っていろんなことをしているのでしょうね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ
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