[4]小学生男子の謎|宿題ひとつに毎日苦戦。ああ言えばこう言う息子に試される母の忍耐力

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前回のお話

小学2年生の息子を持つお母さんは、息子のあまりにも謎すぎる行動に日々頭を抱えていました。授業参観日では後ろを振り向いて白目を披露し続け、宿題をやりたくないあまり宿題のプリントやノートを窓から投げ捨て「宿題はこの世から消えました」と言う息子のアホさ加減に呆れ果てるお母さん。習い事のピアノでは、あまりに練習を嫌がるので「辞めても良いよ」と伝えるも「練習はやらないけどピアノは辞めない!」と高らかに宣言。理由を聞くと「いずれ素晴らしい演奏が出来る予定だから」ときっと訪れることはないであろう未来を心待ちにする息子に「練習しなきゃ出来ないよ?」と心の中で激しく突っ込むお母さんでした。

1話目から読む

考えることを放棄して無の境地。やる気にさせた後も一筋縄ではいかない息子の宿題

小学2年生の息子の行動が謎すぎて日々頭を抱えています。授業参観では白目を披露し続け、宿題をやりたくなくて窓から投げ捨て無かったことにしようとしたり、習っているピアノの練習はやりたくないけどいつか素晴らしい演奏ができる予定だからピアノは辞めないと言ったり・・どうして!?と思うことばかりです。

なんとかその気にさせて宿題に取り掛かってくれたと思っても、そこから先も手こずります。この日の宿題は国語でした。「『挨拶をするとどんな気持ちになるか書こう』だって!どんな気持ちになる?」私は問題文を読み上げながら息子に問いかけました。

自分の気持ちを書くだけだからわりと簡単かな・・と思っていたら、そんな甘くはありませんでした。「何も思わない」と無表情で答える息子。え・・無の境地!?いやいや・・何かしら感じるよね?

息子のやる気を削がないよう「ママは、朝挨拶したら今日も頑張ろ~!って思うなー!」と明るく答えつつヒントを与えるも・・「何も思わない。ただ、挨拶したって思う」とやる気ゼロの息子。私は呆れて「・・じゃあ、そう書けば?」と言うと、

今度は「はぁー」と溜息をついて「そんなの良い点数もらえるわけないじゃん。お母さん、アホ?」と小ばかにしたように言ってきました。きぃぃー!!本当に・・ああ言えばこう言う・・。でも、私は「じゃあ、良い点数取れる回答考えな?」と喉元まで出かかった言葉を飲み込んで、息子が宿題を最後までやり遂げられるようにイライラを封じ込めて笑顔で聞き流します。たまにはすんなり宿題を終わらせてくれー!!と毎日祈っている母でした。

やる気が皆無だったり、妙に突っかかってきたり・・。ちゃんとやればすぐに終わるような宿題なのに、やたらと時間がかかるときってありますよね。子どものペースに飲まれないように、感情的に怒らないように・・親の忍耐力が試されます。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

最新のコメント
  • あんこ より

    本️を読んで考える力を身につけよか。
    音読ではなく 妄想や創造力を高めるらしいよ。
    芸人みたいな返しには脱帽です。

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