恋愛感情で私のことが好きだと言われ戸惑う気持ち

私が提案してタクマさんを部屋まで送って行ったサユリ。その後2人は口論になり、外に飛び出して行くタクマさんの姿を見て、後を追いかけました。海辺で寝そべるタクマさんを見つけると、「あいつ、他に好きなやついる」とポツリ。その後、「まだ俺のこと好きならなぐさめてよ」と抱きしめられ、身動きできませんでした。
すると、タクマさんと私を探しに来たサユリ達がやって来て、「ちょっと!何してるのよ!」と血相を変えたサユリの姿が見えました。「アユに触らないで!」そう言ってタクマさんを突き飛ばすサユリに、「・・なんだよ。別にいいだろ?」タクマさんがそう言うと、「何が良いの?わたしと付き合ったらアユにはちょっかい出さないって約束でしょ!?」とサユリが言い、「うるせーな!大体お前が・・」

「俺のこと全然好きにならないのが悪いんだろ!」大きな声でタクマさんがそう言うと、「・・なに?今度は人のせいにするつもり?」とサユリ。「ハッ・・事実じゃん?それに、お前の好きなやつって」と半笑いで話し出すタクマさんは、

「アユなんだろ?」と言い出し、私もサユリもその場で固まりました。

「・・えっ・・?」タクマさんの言葉の意味が分からずサユリを見ると俯いて黙っている様子。するとタクマさんが「アユのことが好きだから、邪魔したかったんだよな?アユと俺が付き合うのを」と話を続け、「そんなことない・・」静かに反論するサユリに、「いーや。違わないね」とピシャリ。「付き合う前も、付き合ってからも、俺が目の前にいるときも、サユリはずーーっとアユのことばっか」とタクマさんが言いました。

そして、「アユ、知ってた?サユリはさ、アユのこと恋愛感情で『好き』なんだよ」と言った後、「アユを俺にとられたくなくて・・サユリ、必死でさあ・・ククク」と笑うタクマさんは、

「アユを俺に取られないためなら好きでもないやつと付き合う!好きでもない相手と寝られる!そういう女なんだよ!ハハハハハ」そう言って高らかに笑い出すタクマさんとは対照的に絶望したような表情を浮かべているサユリを見て、私はどうしたら良いのかわかりませんでした。
タクマさんが、アユさんとサユリさん2人の旅行に強引に割り込んででもついて来たかったのは、サユリさんのアユさんへの思いを暴露するためなのか・・。やるせない思いを抱えていたのはアユさんだけではなかったようですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:コハダさんさん
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ここまではお約束、タクマ最低という感じだけど。
この暴露でアユは親友として信頼するサユリの真意にショック、サユリは絶対の秘密をアユに知られこちらもショック。
だけどタクマに少しだけ同情点があるとしたら、三人の中で一番惨めなのは彼かな。それで暴走。
タクマが大人なら呑み込めたろうけどそうじゃなかった。
この旅行に付き合わされたタクマの友達のカズヤくんは、ドロドロ関係見せられて気の毒だと思う。
そうだよ、あゆが好きなんだよ、好きな人のためならなんでも出来る!あんたは私のこと好きって言うけど私のためならなんでも出来る?出来ないでしょ?そんなヤツにつべこべ言われたくないわ!!!
ってこのク◯男に啖呵切ってやれ。