[6]私は彼氏のパシリ|女友達と2人きりで温泉や観光を満喫。それでも浮気はしていないと言い張る彼氏

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前回のお話

社会人2年目のエミさんは、大学4年生の彼氏レイさんと同棲中。人懐っこく誰とでも仲良くなれるところに惹かれて付き合い始めたものの、社会人と学生という生活リズムの違いからすれ違いが増え、次第に大切にされていないと感じる場面が多くなっていました。ある日、友達の帰省を手伝うため、車で800キロも離れた場所へ向かったレイさん。するとその3日後、エミさんのもとに「ひとりで帰るのが寂しいからここまで来てほしい」と連絡が入ります。仕事終わりにスーツのまま新幹線を乗り継ぐこと6時間、エミさんはやっとの思いでレイさんのいる場所へと到着。するとそこには、すっかり飲んで運転する気のないレイさんと見知らぬ女性の姿が。どうやらレイさんは、3日間ずっと女友達と2人きりで過ごしていたようでした。

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彼女を呼びつけた理由はお金が底を尽きたから

レイが帰省を手伝った相手は、まさかの女友達。しかも800キロもの道のりを2人きりで移動して、デートまがいのことも楽しんでいたと知り、言葉を失います。レイのために6時間もかけてここへ来た自分が、なんだかみじめに思えてきました。

「帰るよ」と腕を引いても、レイは「え~帰るの?どっか泊まろう」と子どものように駄々をこねます。すると、その様子を見ていた女友達の口から「もう~レイったら!お金なくなったから彼女さん呼んだんでしょ?」と本音がこぼれます。女友達は言ってはいけないことに気づいたのか、はっとしたように慌てて口を押さえました。

するとレイは、「ばらすなよ~!でもエミは俺の言うことはなーんでも聞いてくれるの!なっ、エミちゃん!」と、悪びれもせずこちらに笑いかけてきました。私は無表情のまま「ねぇ、帰るよ?」とぽつり。レイは鬱陶しそうに「はいはい、わかったって」と言い、女友達に手を振りました。

レイは飲んでしまっているので、帰りの運転は私がすることに。車を走らせながら、「あの子と2人でここまで来たの?私の車で」と聞くと、レイは悪びれもせず「そうだよ?」とあっさり答えました。お金がなくなるほどなら、車中泊というわけでもないはず。私は表情を変えず「どこに泊まったの?」と問いかけます。

するとレイは、「う~ん色々?温泉行ったり色々観光したけど、浮気してたらここまで来てって言わないし、ヒナコといる時に呼ばないでしょ?」と、なぜか胸を張って言いました。

レイは大きくあくびをし「それより俺、ちょっと寝るわ~」と言ったかと思うと、そのまま眠り込んでしまいました。「ちょっと!」と起こそうとしても、すでに夢の中。自分の都合で私をここまで呼び出しておいて、帰りの運転はすべて任せきり。あまりの自分勝手さに、呆れるしかありませんでした。

エミさんの車に別の女性を乗せ、温泉や観光を満喫していたレイさん。本人は「浮気じゃない」と胸を張っていますが、3日間も2人きりで過ごしておいて、何もなかったと言い切れる方が不自然に思えてしまいますよね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

最新のコメント
  • るる より

    アホなの?
    このまま降ろして捨てて帰れよ。
    イライラするわ

  • あほらし より

    こいつが持ってる部屋の鍵を奪って入れない様にして、すぐにSAで下ろして帰りましょう

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