「家族が好きだけど家にいるのが少しつらい」母親にやっと言えた本音

何度話をしようと声をかけても拒絶するくれあ。そのことを思いながら仕事をしていると「誤字ってますよ~」と、りえちゃんがやって来ました。顔を見て思わず涙が出てしまい、慌てるりえちゃんに事情を説明すると、「くれあちゃんもしんどいけど、愛花ちゃんも心配ですね・・」と言われてビックリ。りえちゃんの言葉で、愛花とちゃんと話せていないことにやっと気づいたのでした。
そしてある日のこと。
「愛花の部活用のラケット見て帰るから、くれあの晩御飯はお願いします」達夫さんに電話でそう言うと、「了解。たまには愛花とゆっくりしておいで」と快く送り出してくれ、「ありがとー」と感謝の気持ちを伝えました。

そして夕方。仕事が終わった後、学校帰りの愛花と待ち合わせをしてスポーツ用品店へ。テニスのラケットを試した後、パスタを食べに行き、久しぶりにいろんな話をしました。

「あーおいしかった!幸せ~」と満足そうな愛花に「ママ、いろいろ買ってくれてありがとう」とラケットを抱きしめながらそう言われ、「いい買い物できたわね。学校は楽しい?」と話を切り出すと、

「うん。友達もいっぱいできたし部活も楽しいよ!今度試合もあるんだ!ダブルスのペアも決まったし・・」と明るく言ったかと思うと、「ママごめんね。私が受かったせいでくれあが・・」と突然暗くなり沈んだ声でそう謝りはじめました。愛花のそんな様子に胸が締め付けられる思いをした私。

すると、「私、家族が好き。でも最近家にいるの少しつらい・・うっうっ・・」そう言って涙を流す愛花を見て、「愛花のせいじゃない!愛花はがんばっただけ!すごいよっ!!ママこそごめんね」とこれまで伝えられなかった愛花への想いを伝えました。
テニス部でがんばっている愛花ちゃんとラケットを見にいく約束をした由以子さん。久しぶりの親子2人での外出はとても楽しそう!愛花ちゃんがくれあちゃんに対してどれだけ気を配っているかを痛感した由以子さん、愛花ちゃんへの言葉に力がこもりますよね!
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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父も、アイカのことは気にかけてて大事にしてるんだよね。
主人公もクレアを大事にしてるし…
それぞれ、気持ちはあるのにうまくいかないの、ステップファミリーはやっぱり難しいんだろうなと思う。
クレアが吹っ切れてくれれば全て解決しそうではあるけど、そもそもこうなったのは親の責任もあると思うし、12やそこらの子供に全部背負わせるのもなぁ。
ここまでこじれてしまったら、いちどかぞくをかいさんするべきだと一度家族を解散するべきだと思う。くれあちゃんのためだけじゃない、愛花ちゃんのためにも。くれあちゃんと出会わなかったら、受験すると言う選択肢もなかったよね。くれあちゃんからしたらお父さんのお金で…と言う気持ちが一度芽生えてしまったらなかなか消せないと思う。
離婚して、別々に暮らすべき。