ティッシュを選ぶだけでそんなに迷う!?

私の「バター1本と牛乳を2本買ってきて」という言葉を、プログラミングでよく使われるロジックに当てはめて解釈した理仁。その結果、彼の中では「もし牛乳があったら」が分岐点となって、「牛乳があったらバターを2本買う」「牛乳がなかったらバターを1本買う」という意味になっていたのでした。文系脳の私には到底理解できない仕組みです。
今日は理仁と一緒に、日用品の買い出しに来ました。メモを見ながら、必要な物やストックが少なくなった物をカゴに入れていきます。「あとはシャンプーと・・・あっ、ティッシュも切れてるんだった、1パック持ってきてくれない?」そう頼むと、理仁は「わかった」と言ってティッシュ売り場へ向かいました。

必要な物をひと通りカゴに入れ終え、あとは理仁にティッシュを持ってきてもらうだけ。しかし、待てど暮らせど理仁は一向に戻ってきません。気になってティッシュ売り場へ様子を見に行くと、理仁はたくさんのティッシュを前に、どれを選べばいいのか真剣に悩んでいました。

普通、ティッシュを買うのにそんなに悩む?「こだわりないから、安いのでいいよ~」と言って、目の前にあったセール品をひょいと手に取ったその時、理仁が「待って!」と声を上げました。

理仁は眼鏡をくいっと上げると「それは確かに購入価格は安いけど・・・本当にお買い得かは1組当たりでみるべきだよ」と言いました。つまり、いかにコスパがいいかを見極めろってこと?

すると理仁は、たくさんのティッシュを前に、1組当たりの値段をひとつひとつ計算し始めました。「これは1組0.55円、こっちは0.41円・・・これだっ!」どうやら、一番コスパのいいティッシュを見つけたようです。理仁は満足そうに微笑むと、そのティッシュを私に手渡してきました。少し面倒な気もしますが、節約したいときは彼の細かさが心強いです。
ティッシュに対しても、持ち前の数字への細かさを発揮した理仁さん。ひとつひとつの買い物でコスパの良さを追求されると少し面倒に感じますが、節約したいときには、確かに心強い存在なのかもしれませんね。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:尾持トモ
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私も単位当たりの金額計算します。クーポンがあればそれも加味しますよ。ティッシュ、洗剤、ヘアケア系は大容量ほど安いが当てはまらないことが多いです。
ただ単価は安いけれど使う頻度もあるので悩むことはありますね。
それでも長年主婦やってれば「うーん…こっち!」まで15秒くらいでしょうか。
スマホがあるのに主人公みたいに待たされたのに感謝なんて不思議です。もしかして計算の仕方がわからないor出てきた答えを覚えられないor計算履歴の見方を知らない人?
まあ、多少の計算はするけど…。
売り場で長時間悩む方が、無駄だと思う。
その分、買い物を早く終わらせて、家事とか手伝ってくれた方が、時給換算にして効率がいいよ。