何の断りもなく義両親を連れてきた夫


リマに正志と離婚することを打ち明けた私。まだ小学生の娘に寂しい思いをさせてしまうことが申し訳なくて堪りませんでしたが、それでもリマは涙を流しながら「ママは悪くないよ、ママが大好きだからずっと一緒にいる」と私を責めることはせず、優しく抱きしめてくれました。
ついに、正志との関係を終わらせる時がきました。決断するまでに時間はかかりましたが、たくさんの人に背中を押されて、もう私の中に迷いはありません。私は正志に「離婚に同意します、条件などについて話し合いたいので、週末にこちらにいらしてください」とメッセージを綴りました。

震える手で送信ボタンを押しました。どれだけ心を決めていても、行動に移す瞬間はやっぱり怖さが込み上げてきます。すると息つく暇もなく、正志から「分かった」と返信が。こういうメッセージにだけすぐに返信してくるなんて・・・本当に正志は変わってしまいました。

電話すらかけてこないところを見ると、正志にとって私たちは一刻も早く切り離したい存在なのでしょう。そこまでして、聡子さんと一緒になりたいのでしょうか。あまりにも露骨な態度に、寂しさと怒りが込み上げました。・・・そして、ついに話し合い当日。

驚いたことに、正志は私に何の断りもなく、義母と義父を連れて現れました。離婚の条件を少しでも有利に進めるつもりなのでしょう。自分のしたことをちっとも悪いと思っていないその態度に、私は怒りを通り越して呆れてしまいました。

けれど、肝心の聡子さんの姿はありませんでした。離婚の原因となった人物なのだから、顔を出してもおかしくないはずです。私が正志に、「聡子さんって人と来るかと思ってた」と伝えると、彼は眉をひそめて「は?聡子は関係ないし、こんなところに呼べるわけないだろ」と言いました。
離婚に応じると伝えた途端、即座に返ってきたメッセージ。正志さんのあからさまな態度に思わず嫌気がさしますね。しかも、離婚の話し合いだというのに、原因となった聡子さんの姿は最後まで見せずじまい。ここまで不誠実な人だったのかと驚いてしまいます。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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真面目な話、正志は「聡子が困ってる!」って感じの態度だけどなにを困ってるんだろうね?
だって実家は大きな地主でそこで世話になってて父親代わりにもなる兄貴も居るわけで別に正志が居なくても大丈夫じゃない?
それを思うと正志と兄貴の方が勝手に盛り上がってるだけで聡子さんは無関係でもおかしくないんだよな
むしろ離婚して困るのは主人公なんだから正志は「自分の勝手が妻と子供を聡子より不幸にする」って気づいてないのが本当に浅はかだと思う
夫の悪びれている素振りが一切ないどころか、喧嘩腰の態度に・・・
私なら籍は抜かないかも。
無責任な男の思い通りにはしない。
せめて、地主の娘が他所の家庭を不倫して壊したという噂が田舎で流れてからですね。
籍抜いてあげるとしたら、
手切れ金&慰謝料&養育費として、夫が生涯稼いだであろう賃金と,年金を一括で支払ってくれるなら譲歩する。