見知らぬ女性の正体は、婚約者の幼馴染

大学時代から4年間付き合った彼氏の修吾にプロポーズされ、初めて義実家へ結婚の挨拶にやってきた私。ご両親も優しく、上手くやっていけそうでよかったとホッとしたのもつかの間、リビングに見知らぬ女性の姿を見つけて驚きます。おかしいな、修吾に兄弟はいないって聞いているけど・・・。
「こちらはお隣の智美ちゃん!修吾の幼馴染で兄弟みたいに育ったのよ」義母にそう紹介され、智美さんは「初めまして~!」と明るく挨拶してくれました。家に入り浸るほど仲のいい異性の幼馴染がいるなんて聞いていなかった私は、思わず戸惑ってしまいました。

智美さんは私の方へぐっと距離を詰め、「え~この子誰!?修吾の友達?なかなか可愛いじゃん」と声をかけてきました。あまりの距離の近さに、私は思わずたじろぎます。すると修吾が「悪い、昔からうちに入り浸ってるんだ・・・早々に帰すから」と申し訳なさそうに言いました。

気を取り直し、私と修吾はご両親に結婚の挨拶をするため席に着きました。智美さんが当たり前のように同じ席に座っていることが気になりましたが、あえて触れないことにします・・・。すると修吾が、緊張した面持ちで「改めて、父さんと母さんに報告があるんだ、俺は来年あやのと結婚します」と口を開きました。

「そうか~おめでとう!」「嬉しいわ、娘が欲しかったのよ~!」私たちの結婚報告を、ご両親は笑顔で祝福してくれました。その様子に、私はほっと胸をなで下ろします。すると同じく席に座っていた智美さんが、「ちょっとぉ!?おばちゃんには私がいるじゃん!?」と納得いかない様子で口を挟みました。そんな彼女に修吾はすぐさま「智美じゃ男兄弟と変わらないだろ!部外者なんだからもう帰れよ」と言い返します。

すると智美さんは、「なにさ生意気~!修吾のくせに~!こうしてやるっ」と笑いながら、修吾の頭にぐりぐりと拳を押し付けました。その光景を目の当たりにして、私は2人の距離の近さに驚くと同時に、婚約者が目の前にいるにもかかわらず、ここまで親しげに振る舞う智美さんの神経を疑わずにはいられませんでした。
自分の婚約者に家に入り浸るほど仲のいい異性の幼馴染がいると知って、不安を感じない人はいないでしょう。しかも、結婚の挨拶という大切な場にまで同席し、挙げ句の果てには婚約者であるあやのさんの目の前で修吾さんの頭をぐりぐりするほど親しげな態度を見せるなんて・・・あやのさんが戸惑ってしまう気持ちも分かります。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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あーなんか
女として見て貰えなかったパターンかな?
関係の無いでしゃばりは、速く帰れ!