「奥様は知ってるの?」素晴らしいと思った夫の提案は知らない女性と決めた娘の名前[4-2]|ママ広場マンガ

前回のお話
自己紹介での女性の表情は気になったものの、バーベキューの時間はあっという間に過ぎ、お友達もできて楽しそうなかなみちゃんを見て癒されるママゆうかさん、「そういえば、パパはどこに行ったんだろう」不思議に思い近くを探してみることに。ログハウスの横を通りかかった時に声が聞こえたので近づいてみると「ねぇ、私聞いてないよ!」と話す女性の声が聞こえてきました。

娘の名前[4-2]娘の名前は知らない女性と決めていた


「娘さんの名前って・・」と話す女性の声に「覚えてた?そう。あの時、2人で決めた名前」そう答えていたのはご主人でした。

「私と決めた名前って、奥様知ってるの!?」女性の質問に「え・・多分知らな・・」平然と答えるご主人、すると「そんなこと知ったら・・!」遮るように女性が話していると「ガサっ」と物音がしました。

「ちょっと、どういうことですか」ご主人と女性のやりとりに疑問だらけのゆうかさんは、2人が話しているところに割って入っていきました。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:和栗ぐり
長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟の日常を描いてます。

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