息子の本心を知ってうなだれる夫

夜の公園で野球のトレーニングをしていた夫とアオイ。しかし、アオイを過剰に怒鳴りつけるなどトレーニングの域を越えていた夫の指導は通行人からは暴力にみえたようで警察に通報されました。警察官が現れた際、夫は私との言い争いが原因だと思っていたようですが、「子どもが男の人に暴力を振るわれているようだ」と通報があったと言われ、「今後は気を付けてくださいね」と釘を刺されると何も言えなくなっていました。
見間違いとはいえ、自分の指導が周りから暴力に見えていたことがショックだったのか、夫はしばらくその場に立ち尽くしていました。私の言葉には一切耳を貸さなかった夫ですが、警察沙汰になったことでようやく自覚したことでしょう。私は「ビックリさせちゃってごめんね」とアオイに謝り一緒に家に向かいました。

帰宅後、私はアオイに「もうパパとのトレーニングはしなくてもいいからね」と伝えました。アオイは「え・・」と驚き、夫は「は?」と顔をしかめましたが、私は構うことなく「今は野球のチームに入っているでしょ?家でどんなことしたらいいかママ、コーチに聞いて勉強するね」と言いました。

アオイは「でも・・パパが・・」と夫の顔色を窺っていましたが、私は大きく首を振って見せ「パパのことは気にしない。アオイはアオイの好きなことをやっていいんだよ」と真っすぐアオイの目を見て伝え、「アオイ、野球は辞めたい?」と聞きました。

すると、アオイは「ううん。野球のチームは楽しいから続けたい!」と私の目を見てきっぱり言いました。アオイの答えを受け、私は夫に向き直ると「聞いた?アオイは野球が好きなの。あなたがそれを潰さないで。これ以上、アオイに無理強いさせるなら私にも考えがあります」とはっきりと言いました。夫は何も言い返さず、ただ黙って俯いていました。これまでは疑問を感じながらも夫の独りよがりな考えに仕方なく従ってきましたが、それではアオイを守ることはできません。これからは夫の好きにはさせないと決めたのです。

しばらくの沈黙の後、夫はアオイの方を見て「パパとのトレーニングは嫌だったのか・・」と寂しそうに言いました。「・・嫌だったけど、パパとママがケンカする方がもっと嫌だったから・・」と夫から目を逸らしながら本音を打ち明けたアオイ。その言葉に夫はがっくりと肩を落としてうなだれました。
アオイ君が自分のトレーニングを嫌々受けていたことを知った夫はかなりショックを受けたようですね。「パパとママがケンカする方がもっと嫌だった」というアオイ君の言葉は胸に刺さりますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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野球選手でもない、スポーツ力学学んだ訳でもない、コーチの資格もない
こういう独りよがりド素人が変な指導して子供の成長妨げるのよ
昔の水飲むな!ウサギ跳びしろ!がもうやってはいけない事になっているのもご存知ないでしょ
まず自分が一流になってから指導して下さい
あれは旦那の、「トレーニング」という名目を借りた単なる「自己満足」だからな。
コーチの経験もない、人に教えた経験もない、自分より下の者(息子)に威張り散らして走り回らせる快感を得るためだけの愚行でしょ。
こんな器のちっこい旦那、一度は捨てていい。
廃品回収するかどうかは、今後の彼の行い次第で。