[2]夫がとにかく気持ち悪い|妹を溺愛し母の心配をよそに何でも買い与える夫は妹の前では太っ腹

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前回のお話

夫謙介さんのネットショッピングの回数が多く、お小遣い額はとっくに超えている上に、お小遣いの前借も限界。家計を預かる妻梓さんはため息をつく毎日。そんな状況なのに、法事のために家族で義実家を訪れた梓さんは、謙介さんが「はい、これ頼まれていたやつ」と言って妹の舞花さんに紙袋を渡すのを目撃しました。

妹よりも息子のものを買ってあげて欲しい

法事のため義実家を訪れた際、謙介が舞花ちゃんに「頼まれていたもの」と言って紙袋を渡すのを見て、私は内心「またか」と思いました。

謙介たちの様子を見ていた義母も「また舞花に買ってきたの?」と困ったように口をはさみました。「舞花もそろそろお兄ちゃんに甘えるのやめなさい!」と責めても舞花ちゃんは動じず「え~いいじゃんね、ねっおにいちゃん」と笑顔。謙介も「いいんだよ。俺ができることなら」と満足そうです。

義母は私に気を遣ってくれて「るーくんのものを買ってあげて」と5歳の息子瑠衣のことを気にかけてくれました。義理の叔母と姪も、「謙介君は、相変わらず舞花ちゃんに優しいのね~」「私もそんなお兄ちゃんが欲しかった!」と口々に言うくらい、謙介は昔から舞花ちゃんに甘かったのだろうなと思います。

「でしょ~、自慢のお兄ちゃんだよ~」と親戚の前でも恥ずかしげもなくお兄ちゃんにべったりで甘える舞花ちゃんに、でれでれの謙介が「俺の稼ぎだから、俺の使いたいように使っていいんだって」とかっこいいことを言っています。この前私に懇願していた男性とは別人みたい。

舞花ちゃんは思いついたように「今度のお誕生日にはカバンが欲しくって~」と一段と甘えた声を出しました。すると謙介は迷いなく「後でスマホに送っておいて」と言うので舞花ちゃんは「お兄ちゃん大好き!」と大喜びです。

謙介は溺愛する舞花ちゃんにいい顔をしたいのか、頼まれたものは何でも買ってしまうのです。どうするのよ謙介、お小遣いなんてもう無いよ?と思いながら、私は謙介と舞花ちゃんの様子を冷めた目で見ていました。

謙介さんの使い込みの原因は舞花さんのようですね。妹をかわいがるお兄さんも良いですが、お義母さんの言う通り、もう少し息子の瑠衣くんを気にかけて欲しいものですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

最新のコメント
  • hide より

    ああ、この手の漫画のテンプレ的な兄ってことか。
    年の離れた妹が可愛いという気持ちは理解できないことはないけど、家庭最優先を崩すようなら駄目だよね。
    お小遣いの中でやりくりするのは良いとして、前借とかしてる時点で大人としてどうなのよ。

  • 柚子 より

    俺の稼ぎって、小遣い以外の金まで旦那が好きに使えるものだとでも?
    子供がまだ良く分からないうちに、離婚した方が良くないか?
    実子より実妹大事な父親とか子供に必要無いと思う

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