プレゼントの金額が15万円と聞き目を丸くする義両親たち

自分が誕生日プレゼントでお願いしていたハイブランドのカバンを、謙介が自分ではなくあかりちゃんに買ってあげていたと知った舞花ちゃんは、怒り心頭で義母に言いつけました。
義実家に戻ると、そこには義両親だけでなくあかりちゃんの両親も揃っていました。舞花ちゃんは謙介に軽蔑の眼差しを向けながら「説明してもらいましょうか?」と切り出すと、「どういうこと?お兄ちゃんはどうしてあかりちゃんと腕組んでたの?」と詰め寄りました。「あっ、いや、その・・社会人としてのたしなみを・・」としどろもどろで答える謙介を、あかりちゃんの両親は不安げな表情で見つめます。

あかりちゃんが「今日はランチに連れて行ってもらったんです。社会人としてテーブルマナーを覚えた方がいいよって。アドバイスをくれて」と笑顔で答えると、舞花ちゃんは面白くなさそうにそっぽを向いていました。

あかりちゃんの言葉に乗っかるように「そっ、そう。やましいことなんてないよ」と謙介が言うと、舞花ちゃんがすかさず「じゃ、そのカバンは?」とさっき謙介さんが買ってあげたカバンを指さしました。あかりちゃんは動揺することなく「これは、謙介さんが・・」とさらり。

あかりちゃんとは反対に、あからさまに動揺を見せる謙介は「ほら、社会人として・・。それに、叔母さんにはお世話になったから、その恩返し・・」と苦しい言い訳を並べます。その言葉に「恩返し!?恩返しに15万のカバンをプレゼントするの!?」と舞花ちゃんが突っかかります。

「じゅ・・15万!?」舞花ちゃんの口から出た15万という言葉を聞いて、想像以上の高額に義両親と叔父夫婦はギョッとした顔をしました。そうですよね。そういう反応になりますよね。義両親たちが私と同じ感覚で安心しました。
謙介さんが従妹のあかりさんと腕を組んで歩き、様々なプレゼントをしていたことが両親の耳にも入り、あかりさんの両親も交えて話し合いの場が設けられました。そして、この日謙介さんがあかりさんに買ってあげたカバンの金額が15万円だと知った両親たちは、想像以上の金額に信じられないといった表情で愕然。身内とはいえ、こんな高額な物をプレゼントする謙介さんも、平然とそれを受け取るあかりさんも、普通の感覚ではありませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

凄いね。
奥さんが追及したい事を全て義妹に代弁させてる。
奥さんさすがだわ。
とりあえず妻、蚊帳の外にいるみたいだけど、この義両親と義妹、人畜無害そうな顔して鬼畜みたいな従姉妹とその親の集まったところで爆弾落としてくれないかな?
緑の紙、っていう爆弾。