[15]夫がとにかく気持ち悪い|兄を金づる認定。年の離れた従妹と腕を組み貢ぐ姿を目の当たりにした妹が物申す

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前回のお話

年の離れた妹の舞花さんを溺愛し、頼まれるがまま何でも買ってしまう夫の謙介さんにモヤモヤしていた妻の梓さん。誕生日プレゼントとして15万円もするカバンを舞花さんからねだられた謙介さんは、兄の威厳を保つため家計管理を任せてと梓さんに提案するも即却下。その後、謙介さんが頻繁に外出するようになり、クレジットカードの利用も増え、不審に思った梓さんが謙介さんのスマホを見ると、舞花さん年下の従妹あかりさんと頻繁に連絡を取り合い、スーツやバッグなどを買ってあげていることが発覚。謙介さんが送るデレデレのおじさん構文に強い嫌悪感を覚えた梓さんはカップル限定ディナーに誘われ浮かれていた謙介さんにしっかり釘をさしました。その後、念のためとカードの利用明細を確認すると心当たりのないリボ払いの支払い履歴が。謙介さんの居場所をGPSで確認すると、位置情報は例のレストラン。強い怒りを覚えた梓さんは義実家へ向かい、最近謙介さんが冷たいと不満を漏らす舞花さんとショッピングへ。すると、案の定あかりさんと嬉しそうに歩く謙介さんを発見。あかりさん持っていた自分がプレゼントしてもらうはずのハイブランドのショッパーを見て舞花さんは怒り心頭。自分がカバンを買ってもらえないのはあかりさんにお金を使っているからだと知り、腹を立てお母さんに電話で報告すると、その後義実家で話し合いがもたれ、両親とあかりさんの両親に囲まれて詰め寄られる謙介さんはしどろもどろ。あかりさんにプレゼントしたカバンは「叔母さんに恩返し」だと言い訳する謙介さんに「恩返しに15万のカバンをあげるの?」と言う舞花さんの言葉にその場は騒然となりました。

1話目から読む

「私も妹みたいだからって言われたから同じ」これっぽっちも悪びれない

あかりちゃんとランチを食べ、舞花ちゃんが欲しいと言っていたカバンをプレゼントした謙介。想定通りその場に居合わせた舞花ちゃんと私が目撃し、舞花ちゃんは激怒!その後義実家で話し合いが行われ、義両親とあかりちゃんの両親に囲まれた謙介はしどろもどろ。あかりちゃんにプレゼントしたカバンは「叔母さんに恩返し」だと言い訳するも、「恩返しに15万のカバンをあげるの?」と言う舞花ちゃんの言葉にその場は騒然となりました。

すると、「最近、土日で歩いてるし、物も増えてきたと思ってたけど・・まさか謙介くんからのプレゼントだっただなんて」叔母さんが動揺すると、「あかり、何を考えているんだ」と叔父さんがあかりちゃんに言いました。

「でも、これは謙介さんからのプレゼントで・・」と答えるあかりちゃんに、「あのさ、やってることがパパ活と一緒なんだって。わかる?」と舞花ちゃん。さらに「40のおっさん相手に毎週、何やってんの?」

そう言った後、「お兄ちゃんも、腕を組んで歩いて、デレデレして、なに?モテてるって思ってんの?ただの金づるだよ?お兄ちゃん!いい歳して気持ち悪い!バカじゃないの?」と溺愛していた妹の言葉が謙介のボディにじわじわと効いているようで、途端に顔色が悪くなりました。

すると、「え~でもぉ~。私舞花ちゃんと同じだよって言われてましたよ?妹みたいだからって。それって、舞花ちゃんもお兄ちゃんを金づるとして見てたってこと?」シレっと凄いことを言い出すあかりちゃんを見て、「あかりっ!!」叔母さんが慌ててそう言うと、

「はぁ?正真正銘の妹なの!妹!わかる?お兄ちゃんが私のために何かするのは当たり前なの!」と舞花ちゃんが言い出し、今度は義母が「舞花!!いい加減にしなさい!!」と舞花ちゃんを止めに入るのでした。

謙介さんと頻繁に会っていたことが露呈したあかりちゃんは、悪びれもせず妹みたいだとプレゼントされるのも当然な様子。それを見て、自分を差し置いて、と舞花ちゃんが怒るのも「ん?」と思う人も多そうです。そもそも謙介さんにそこまでの財力はないはずですし、金銭感覚が・・瑠衣くんや梓さんにこれ以上の被害が及ばないようにするには、何が正解なのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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