[7]お金くれくれ夫|義妹の存在を黙っていた夫を詰めるが、産まれる子どものことを第一に考えてと流される

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前回のお話

妊娠中の美咲さんは、ある日夫の誠二さんから、会社の同僚の借金を背負わされたと聞かされ驚きます。誠二さんは借金を返すため、夫婦で貯めた貯金だけでなく、美咲さん個人の貯金まで全額使いたいと言い出しました。ひどく焦る誠二さんを不審に思った美咲さんが理由をたずねると、誠二さんは仕事を辞めたことを告白。さらに、このままでは家賃が払えないからと、義実家で同居しようと提案してきます。義母と相性が良くないため、同居を渋る美咲さんでしたが、誠二さんに強引に押し切られて渋々承諾します。その後、個人の貯金から20万円を差し出すと、誠二さんは「個人の貯金から出すのが難しいなら美咲の実家に頼れないかな?」と言い出しました。美咲さんの実家は一等地に豪邸を構えられるほど裕福な家ですが、誠二さんと駆け落ち同然で結婚したことが原因で、ほとんど連絡を取っていませんでした。自分の借金なのに美咲さんの実家にまで頼ろうとする誠二さんに、美咲さんは不信感を抱かずにはいられません。引っ越し当日、義実家に行くと知らない子を抱えた義母が出迎えてくれました。驚く美咲さんに誠二さんから今まで存在を知らなかった妹の子だと紹介されます。さらに妹、愛莉さんは亡くなった義父の再婚相手である義母の娘さんだと説明されました。今は2人目を出産中で明後日には退院するとのことです。複雑な事情なので言いにくかったと誠二さんは言いますが、教えてくれてもよかったのでは?とモヤモヤする美咲さんでした。

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夫の態度になんだか不信感が拭えない

引っ越し当日、義実家に着くと知らない子を抱えた義母が挨拶をしてくれました。びっくりする私に妹の子だと紹介されます。なんでも義母は亡くなった義父の再婚相手で、妹は義母の娘さんなのだとか。今は2人目を出産中で明後日には退院するのだそうです。家の事情が複雑とはいえ、教えてくれてもよかったのでは?とモヤモヤしていると、義母から妹の愛莉さんはシングルなので、予行演習だと思って色々手伝って欲しいと言われました。

モヤモヤしたまま誠二に部屋を案内されます。その時階下から「誠二は明後日愛莉ちゃんを迎えに行ってね」と義母から声をかけられました。誠二はその言葉に「わかってるって~」と気安い感じで答えます。

案内された部屋に入った途端、私は「ねぇ、妹さんがいること知らなかったし。これから一緒に暮らすってこと?」と誠二に詰め寄ります。私の不信感に対して「うん。そうだよ??」と誠二は気楽に構えているようです。

「あのさ、どうしてそういうの話してくれないの?」と強く言えば、「いや・・・妹もさ、急遽って感じで。俺もそこまで詳しく知らなくて。ごめん」という返事が。そんなことってあるんでしょうか?

「話はしてなかったけど、言うと反対するかと思って。ごめ~ん。怒らないで。ねっ。ねっ。」と機嫌をを取るように言いました。私はため息混じりに「早めに引っ越し先見つけたいんだけど?私が探したほうがいい?」と言います。

「でも美咲はいつ産まれてもおかしくないだろ?それにお金もかかるし。産まれてから考えよ!美咲はまずは子どものことを第一に考えて!」と言われました。その通りかもしれませんが、なんだかいまいち不信感が拭えません。

引っ越した途端今まで知らなかったことを立て続けに言われ、美咲さんの中で違和感が拭えないようです。ですが、そのことを誠二さんに訴えてもいまいち伝わっていないようですね。これでは不信感が増すのもわかります。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • 匿名 より

    反対したご両親の判断が正解だったわけだ

  • ポチポチ より

    旦那の借金は本当なの?
    まず、保証人は嘘だろう。
    この男はお金にだらしないんじゃない。
    金ヅルにお金出させる為になんだってやる奴。信頼とか信用とか全くない。

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