[8]お金くれくれ夫|戻ってきた義妹がごく自然に夫や義母になじむ姿になんだか違和感

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前回のお話

妊娠中の美咲さんは、ある日夫の誠二さんから、会社の同僚の借金を背負わされたと聞かされ驚きます。誠二さんは借金を返すため、夫婦で貯めた貯金だけでなく、美咲さん個人の貯金まで全額使いたいと言い出しました。焦る誠二さんを不審に思った美咲さんが理由をたずねると、仕事を辞めたと告白し、家賃が払えないから義実家で同居しようと提案してきます。同居を渋る美咲さんでしたが、誠二さんに強引に押し切られて渋々承諾します。その後、個人の貯金から20万円を差し出すと、誠二さんは「美咲の実家に頼れないかな?」と言い出しました。美咲さんの実家は裕福な家ですが、誠二さんと駆け落ち同然で結婚したことが原因で、ほとんど連絡を取っていませんでした。自分の借金なのに美咲さんの実家にまで頼ろうとする誠二さんに、美咲さんは不信感を抱かずにはいられませんでした。引っ越し当日、義実家に行くと知らない子を抱えた義母が出迎えてくれました。驚く美咲さんに今まで存在を知らなかった妹の子だと紹介されます。さらに妹、愛莉さんは亡くなった義父の再婚相手である義母の娘さんだと説明されました。今は2人目を出産中で明後日には退院するとのことです。複雑な事情なので言いにくかったと誠二さんから言われますが、教えてくれてもよかったのでは?とモヤモヤします。戸惑った美咲さんは「なぜ義妹がいることを教えてくれなかったのか」と誠二さんに詰め寄りますが、「今は子どものことを第一に考えて」とうやむやにされてしまいました。

1話目から読む

臨月なのに義母から皆のお茶を淹れてと言われ戸惑う

突然の義妹の存在に戸惑いつつ、誠二に案内されるまま自分達が住むことになる部屋へ行き2人になった途端、「なぜ義妹がいることを教えてくれなかったのか」と詰め寄りますが、「話はしていなかったけれど、言うと反対されると思って」と軽く言われてしまいました。さらに自分が引っ越し先を探そうかと提案すると、「今は子どものことを第一に考えて」とうやむやにされてしまいました。

なんだろう。急に色々なことが起こりすぎて、気持ちがついていけていません。義母や義妹とうまくやっていけるのか、とても心配です。

そして2日後。言われていた通り、義妹の愛莉さんが赤ちゃんと一緒に戻ってきました。「ただいま~」「まぁまぁ。お帰りなさい、ゆっくりして」と義母が迎えます。

愛莉さんから「美咲さん初めまして!これから仲良くしてくださいね」と挨拶されました。押されつつ挨拶をしていると、「あっ誠二!大誠のことお願い」と戻ってきた誠二へ気安く声をかけます。誠二もごく普通に「ん、わかった」と返しました。

「大誠~こっちで遊ぼうか~」と大誠くんと遊びだす後ろで義母が「悠誠くんを抱っこするから愛莉ちゃんは少し休んで!」と言いました。さらに「美咲さんはみんなのお茶淹れてくれる?」と声をかけてきました。「え?」なぜ私が?

「あっ。違うわよ。嫌がらせじゃなくて、もうすぐ産まれるから、しっかり動いたほうがいいかと思って~。お願いねっ!」と悪びれた様子もなく言いました。

出産を終えて戻ってきた義妹と夫、そして義母と義妹の距離感がとても親密で、どことなく違和感を覚えます。それにしても臨月の美咲さんにさらりとお茶を淹れるよう要求する義母は、美咲さんでなくとも、なんだか嫌な気持ちになりますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • トトロ より

    あ~あ
    だから、きっと奥さん側のご両親は結婚に猛反対しただろうに
    ハズレ旦那を引いてしまいましたね。

  • 特命希望 より

    なんか、前に読んだ、義理の姉の子が実は
    旦那の子供だったって話が有ったけど
    実はこれも同じ様な話だったりして?
    血がつながって無い妹
    やたらお金を借りる旦那
    そのお金は妹に渡ってるんじゃないの?

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