前は私との時間を一番大切にしてくれたのに

誠二のことを疑いはじめた私は、誠二に伏せたまま、健診後、とある人物と落ち合うことに。彼は私の話を親身になって聞いてくれ、協力すると力強く言ってくれました。夕方戻ると、誠二さんが職探しもせず愛莉さんや大誠くんと楽しそうに遊んでいる場面に遭遇します。私の顔を見たとたん、気まずそうに声をかけてきました。そこへ、義母が夕飯は出前でも取りましょうと言ってきます。誰も働いている気配がないのに、出前を取る余裕があるのかと疑いの目で見つめました。
愛莉さんが戻ってきてから、誠二は愛莉さんや愛莉さんの息子さんたちへつきっきりになりました。げっぷをさせたり、絵本を読んであげたりと甲斐甲斐しくお世話をしています。

少し前まで私と過ごす時間を、一番大切にしてくれていたのに・・・。この人となら幸せになれると思ったから、両親の反対を押し切って結婚したのに。今の状態は、私が思い描いたものとはあまりにもかけ離れていました。

暫く経った頃。愛莉さんが「念願の車が納車されました~」と嬉しそうに告げました。「これで、子どもたちの病院連れて行くのも少し楽になるな~」と誠二も言います。しかし私はそんな二人と茫然と見ていました。

車って、どういうこと?確か、会社の子が車買うから連帯保証人になったけれど、その子と連絡が取れなかったと言っていたはず。青ざめる私に気づいたか、愛莉さんが「あっ、美咲さんが産院に行く時は誠二がこの車で送ってくれますよぉ~」と言い、誠二も「今度は、ちゃんと一緒に行くから!なっ」と言ってくれます。ですが、二人の言葉がうまく耳に入ってきませんでした。

その日の夜。布団を出そうとすると、机の上に出しっぱなしの誠二の財布がありました。パンパンに膨れた財布に何が入っるのかと思いつつ、その中から見えたものに「え・・・これ」と動揺します。
愛莉さんのお子さんへの甲斐甲斐しさも気になりますが、車の連帯保証人になって、相手と連絡が取れなくなったと聞いていたのに、車を購入するためのお金はどこから出てきたのでしょうか?不信感が増していきますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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早くこのおかしな家から離れたほうがいい、保険金とかかけられてないか不安になるレベル
普通、この車は誰のものなのか確認しませんかね?名義はだれで、だれのお金で買ったんですかとね。だんなが買ったのならば、その費用はどこからどうやって捻出したのか、法的な妻ならば知る権利があるとおもうのだが。これではまるでだんなと妹が夫婦で、その家族のために買ったように感じるが。