[3]苦手なママ友|優しいと思っていたママ友が、自分が可愛く見えるから仲良くしていると他のママ友に言うのを聞いて硬直する

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前回のお話

美咲さんは5歳のつむぎちゃんのママ。おとなしくて人見知りなので、園の集まりは苦手です。でも、明るくてフレンドリーな怜奈さんがすぐに声をかけてくれて一緒に座ろうと言ってくれたのでホッとしました。集まりも終わり、砂場で遊ぶ子ども達を見ている美咲さんに、玲奈さんが「物欲がなさそうで羨ましい」と言います。コミュ障なので服も適当なのだと言うと、「そういう素朴で飾らないところ、好きなんだよね」と嬉しいことを言ってくれました。

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いい人だと思っていたのに

保護者会のため保育園へ決ましたが、人見知りでコミュ障の私は、他のママたちの仲が良さそうな様子を見て尻込みしてしまいます。ひっそり空いている席に座ろうか、と考えていると娘のつむぎと仲良しなハヤト君のママ、玲奈さんが声をかけてくれました。ほっとして横へ座ると、「困ったときはお互い様」と言ってくれます。さらに記念撮影と言ってツーショット写真まで。明るくて楽しい玲奈さんに、私は感謝しました。

帰りに砂場で遊ばせている時、つむぎが「ママ~。トイレ~。」と言います。「ごめん。ちょっと行ってくるね。」と声をかえると、玲奈さんは「いってら~」と見送ってくれました。

つむぎのトレイを済まし戻ってくると、玲奈さんとママ友の香織さんが話しています。香織さんが「怜奈さんっていつもつむぎちゃんママと一緒にいるよね。二人の掛け合い見てると本当に仲良しで羨ましいな〜」と言いました。

二人の話の中に自分の名前が出たことが嬉しくて、思わす笑顔になります。そのまま一歩踏み出しました。「おまた・・・」

すると玲奈さんが「んー?まあね!だって、あの子と一緒にいると私、すごく若くて可愛く見えるでしょ?」と得意げに言いました。

「えっ・・・」玲奈さんの言葉に、私は一歩も動けなくなります。今の言葉は、いったいどういうことなのでしょうか・・・?

自分の話題が出ていたら、嬉しくなってしまうのは分かります。ですが、続く言葉が全く想定していない言葉だったら、動けなくなってしまいますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

最新のコメント
  • ひいらぎ より

    「だって、あの子と一緒にいると私、すごく若くて可愛く見えるでしょ?」と他のママ友に言えちゃうところが何とも。

  • とくめー より

    やっぱり、嫌な女…

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