年賀状の書き方備忘録。「賀正」「迎春」は上司には使わない、「去年」は使ってはダメ。「出すのは1月7日まで」。決まり事知っていますか??

B!

こんにちは8です。12月に入ると思い出すのが年賀状。

SNSの浸透した現在では、昔ほど枚数を書くということもなくなりましたが、それでも未だに出す習慣は続いている方も多いコレ。
自分にとっては、この時季になると頭を痛めるモノのひとつです。

年賀状の絵柄もですが、何て書こうか迷って迷って…普段使わない言葉を使う以外にも、決まり事が色々あるため毎回手こずってしまいます。

特に「決まり事」を忘れがちのため、備忘録がてら、過去ひっかかったところを纏めてみようと思います。


 

年賀状の書き方備忘録。「去年」は使ってはダメ。

→お祝いの言葉を「賀詞」というのですが、それぞれに意味があります。

例えば

「賀正」…正月を祝います
「迎春」…新年を迎えました
「春」…年の初め、新春
「寿」…めでたいこと、祝い、よろこび
「謹賀新年」…謹んで新年をお祝いいたします
「謹賀新春」…謹んで初春をお祝いいたします etc

で、この意味を踏まえて送り先を考えると、自ずと正解は分かりますよね。

目上の方に送るときは四文字、または文章の賀詞を使うように気を付けましょう。

「謹賀新年」と「あけましておめでとうございます」を続けない

→前項目と同じく意味が分かれば納得するのですが、同じような意味の言葉が被ってしまうので×。

また、「新年あけましておめでとうございます」は、

「新年」と「あけまして」が被るので駄目、とする人も居るため、

「あけましておめでとうございます」や「新年おめでとうございます」にするのが無難かな、と。

「Happy New Year」に「A」はいらない

→これもついやってしまいがち。頭に「A」はいりません。

文章に句読点を使わない

→句読点は終わりを意味するので、お祝いの挨拶状にはふさわしくないそうで。

また、昔の日本の文章では句読点を使用していなかったためともいわれています。


 

「去年」はNG

→忌み言葉(この場合は「去」)が混じるのはNG。

「昨年」「旧年」で言い換えましょう。

忌み言葉は他にも「流れる」「別れる」「戻る」など、色々あります。

宛名は縦書きが基本、ボールペン×、修正液×、宛名の色は黒か青。

→この辺りは書き手や受け取り手の意識も入ってくる気もしますが、個人的には年賀状仕分けの人や配達員さんのためにも守って欲しい箇所です。

学生時代に仕分けのバイトをしたことがあるのですが、横書きやボールペン、色ペンの文字はとても見辛かったのを覚えています。

郵便はがき切手がいらないはがき)であれば、書き損じや余ったはがきを郵便局に持っていけば、手数料を支払うことで新しいものや切手に変えてくれます。

おまけ:年賀状は1月7日(松の内)まで。

1月8日以降に届くものは寒中見舞いとして出しましょう。

また、喪中はがきは11月中旬~12月初旬に届くように送るのがマナーといわれています。年末に不幸があった場合は間に合えばギリギリで出すか、1月7日が明けてから寒中見舞いとして出すかのどちらかになるようです。

以上ざっくりとですが、年賀状を書くとき、ひっかかったところを纏めてみました。
どれも調べればすぐに分かることなので、もっと詳しく知りたい方は検索してみるといいかもしれません。

ちなみに、年賀状を出して欲しい(であろう)No1、郵便局では、毎年結構な規模の特設サイトが設置されています。

郵便年賀|ゆうびん.jp


 

素材やテンプレート、例文集も充実しているので困ったらここで検索するのもおすすめ。

最近はオシャレに作成できるテンプレートもたくさんでていますね!

20190年の年賀状投函開始は12月15日から

元旦までに届けたい方は12月25日までに投函しましょう。
ということで、わたしもそろそろ年賀状の準備をしてこようと思います。

目指せ25日投函。

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