[13]いつも通りの母子登校。帰り際、校長先生に呼び止められる。繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話

母子分離不安で朝泣いてしまう長女わっちちゃんと徒歩で母子登校を続けていたねこじまいもみさん。原因は自分かもしれないと落ち込んだり、登校に付き添い中にイライラしてわっちちゃんに謝らせてしまったり・・・自己嫌悪に陥っていました。ある日、話すつもりはなかったものの流れで今の状況をご主人に話すことに。正解がわからない中で良い方向に進むよう試行錯誤しているねこじまいもみさんの気持ちに全く寄り添ってくれないご主人。そんなご主人の態度に「やっぱり話すんじゃなかった。じゃあどうすればいいの?少しくらい寄り添ってくれてもいいのに・・・」と孤独感でいっぱいになりました。

繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話[13]

長女が一年生の時の母子分離不安について描いています。




当時の校長先生は挨拶運動を毎朝されていて、話も楽しく明るくて、生徒との距離もすごく近い校長先生でした。
そんな校長先生は毎朝母子登校をする私たちを見ていました。
校長先生がかけてくれた言葉とは・・・

[14]に続きます。

ねこじまいもみ
長女9歳、長男7歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
Instagram:ねこじま いもみ(@neko_jima_imomi

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こちらまで元気をもらえそうな校長先生ですね!校長先生がかけてくれた言葉・・・とっても気になります!
[ママ広場編集部]

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