【19】一生懸命になりすぎない!そう決めてから物事が好転・・小2男子の中間反抗期。不器用な母の奮闘記録|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話

臨床心理士さんに長男まっちくんについての悩みを相談し心が晴れるのを感じたねこじまいもみさん、その夜まっちくんに「僕ばっかり怒られて思い出すと泣けてくる」と言われ、そんな風に思っていたんだと驚きました。と同時に「自分の思いを伝えられない葛藤がある」と感じ、心に決めたことが・・

小2長男の中間反抗期を攻略せよ!!19

長男の中間反抗期の向き合い方、気持ちの変化を描いています。




長女と長男はタイプが違うので、それぞれと話し、どうするのがベストなのか一緒に決めていきました。

2人とももう言わなくても自分でいろいろやっています。

小学生になるとやることが増えるのでこちらも心配になっていろいろと口を出したくなるのですが、自分の接し方も変えていかないといけないと長男の反抗を通してすごく思いました。

もうあれこれどうにかしてあげようとか思わない、一生懸命にならない。だけど温かく見守る。そう決めました。

次回、私もほんとにびっくりの変化が起きました!

【20】に続きます。

ねこじまいもみ
長女9歳、長男7歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!

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笑いは反抗期を救う!とっても良い言葉ですね!ねこじまいもみさんとまっちくんのやりとりから、1対1、一人の人間として向き合うことの大切さをあらためて感じました。まっちくんの穏やかで柔らかな表情や言葉に・・私までうれしくなってしまいました。
[ママ広場編集部]

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