「うちの子が一番可愛い」は禁句?

我が家のタマは近所の猫たちのボス。あるとき、タマが他の猫とケンカをしていたのですが、タマの猫パンチが手元が見えないほど速くて驚きました。そのときは相手の猫のパンチが遅いのかなとも思ったのですが・・後日、よその猫同士のケンカを見てタマのすごさを実感しました。あんなに速い猫パンチをするのはタマだけでした。
ペット飼っていると、飼い主同士のコミュニケーションも発生しますよね。ある日、友人の三智とカフェに行った時のこと。「ちょっと聞いてよ~。この前、最悪だったのよ」と三智が腹立たしそうに言いました。三智によると、ペット仲間とのオフ会で嫌な思いをしたというのです。

「犬派と猫派で集まったんだけどね」と話し始めた三智に「三智は犬派だっけ?」と聞くと、「そうそう!あ、でもタマちゃんは好きだからあとで写真見せて」と言いながらオフ会での出来事を話し始めました。

「でさぁ!最初は楽しくやってたんだよ。どんな種類の子を飼ってるんですか、とか、何歳になりますか、とか」最初は和気あいあいとした雰囲気で始まったというオフ会。

しかし、そのうち・・ある猫派の女性が「ほんと~にうちのミケちゃん可愛くて」と我が子自慢を始めたそう。

「この可愛さったら世界一なんですよね」とメロメロな様子で熱く語る女性の話しを、犬派の三智は特に気にすることなく「へぇ~」と聞いていたそうなのですが、近くにいた他の猫派の飼い主たちの顔つきが変わったのを感じたそう。
猫が好き、犬が好きという同じ気持ちを持った者同士の集まりはとっても楽しそうに思えますが・・思わぬところに火種があったのですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マッマ
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