娘はお勉強が好きなだけなのに

年中になった結菜は学習ドリルをやるのが楽しいようで、お絵描きなどと同じ感覚でドリルをやりたがることがよくありました。ある日、いつものように我が家に来ていた義母は、ひらがなドリルをやっている結菜を見て「そんな小さいのにお勉強?ママに褒められたくて頑張ってるのかしら?」と嫌味を言いました。なんでそんな言い方をするのか理解できず、私は黙って俯くしかありませんでした。
お盆休みになり、私たちはいつものように義実家に帰省しました。拓也は私が持ってきた荷物を見て「また荷物すごいな」と驚いていましたが、「だって途中で飽きちゃうかもしれないし。待てなくなったら大変だから」と返した私。義実家やお出かけ先で結菜が退屈しないようにあれこれ準備していたらどうしても荷物は多くなってしまうのですから仕方ありません。

義実家に着いてしばらくすると、さっそく結菜が「ママ!あれもってきた?お絵描きノート!」と聞いてきました。持ってきたバッグを取り出し「あるよ~。折り紙も色鉛筆もある」と見せると、結菜が嬉しそうな笑顔を見せたのでホッと一安心。

しかし、ここで義母が「えぇ~?帰省にそんなに持ってきたの?」と渋い顔。またか・・と思いながらも「待ち時間が長い時があるので」と外食などの待ち時間に退屈しないためだと説明するも、

義母は私のバッグの中を横目で見ながら「でも、ドリルまで入ってるじゃない。こんなところまで来てお勉強?」と不満そうに言いました。私は「結菜が持っていきたいって言うので・・」と正直に答えますが、不満気な義母の顔を見るとなぜか自分が悪いことをしているかのような気持ちになってしまいます。

すると、ちょうど結菜が「ママ!これやる!できたら見せるね!」とひらがなドリルを手に取りました。それを見た義母は「あらあら~。ほんと真面目なのねぇ~」と呆れたように言いました。結菜はドリルをやるのが楽しいからやっているだけなのに、なぜか義母はそれが気に入らないようです。
子どもが小さいうちは外出中に子どもが退屈しないようにお気に入りのおもちゃや絵本などを持っていきますよね。結菜ちゃんのお気に入りの中のひとつが学習ドリルだったというだけなのに、なぜ義母はこんなに不満そうなのか理解できませんね。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA
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これ義母の家に行く必要も、自分の家に来てもらう必要も無い。義母の嫌味垂れ流しは子どもの教育上悪いから縁を切ってもいい。
これ義母の家に行く必要も、自分の家に来てもらう必要も無い。義母の嫌味垂れ流しは、子どもの教育上悪いから縁を切ってもいい。