[4-2]黙って来ていると確信。家族の話に目をそらし口ごもる息子の彼女が窓から入ってきた|ママ広場マンガ

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前回のお話

リビングで話を続けていたお母さんとエリカさん。「知らない間に人の家に入るのはどうかなって思うのよ。ほら・・間違いがあってはいけないし・・」とお母さんが言うと「間違い?・・あ!避妊はしてるよ?」何のためらいもなく答えるエリカさんに、思わず頭を抱えてしまうお母さんでした。

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[4-2]息子の彼女が窓から入ってきた|家族の話には口ごもる女子高生


「はあ・・エリカちゃんのご家族は知ってるの?うちに泊まりに来てるって」お母さんが続けてたずねると、「あ・・一応?」と目をそらしてはっきりしない答え方をするエリカさん。「一応?ってどういう・・ご家族は反対はしてないの?」心配になったお母さんが言いました。

「うーん・・たぶん?」やっぱり目をそらした状態で答えるエリカさんを見て、「たぶんってなに??」と思いながら、「これは絶対言ってない!!」と確信しました。

そして「あのね・・」とエリカさんに話しかけたところ、「ただいま~」とミズキくんの声が!すると「あっミズキだ!!」と、途端に目を輝かせてエリカさんが言いました。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
息子のイケメンっぷりに心ときめいて、娘のムチムチボディに顔を埋める毎日です。

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