息子もそんな大事なことは最初に言って欲しかった

ひかりさんにお礼を言うと、気さくに「きらりのせいなんで、気にせずに」と言ってくれました。そしてお母さんには怖い笑顔で妹の甘やかしすぎに釘を刺します。さらに一度きちんと検査させた方がいいのでは?と提案しているあたり、きらりさんとは顔も性格も似ていないな、と思います。ですが、今回は彼女の助言によって陽太の誤解が解けたため助かりました。帰り道、疲れたのでご飯を食べていこうと提案すると、太一達も賛成してくれました。陽太に何がいいか聞けば、「寿司!」と返ってきます。食べるもの、魚が好きみたいです。
回転寿司で「やっぱ日本の寿司、うまいな〜」と嬉しそうな陽太に、太一が「陽太はさ、どこできらりちゃんと知り合ったんだ?なんか、あまり合わないんじゃないかって感じがしたから」と聞いています。やっぱり、気になるよね。

その質問に「え?なんか、きらりが知り合いの知り合いで、アプリで繋がったからフォローしてDM送って、そしたらフォロバと返信きて」とよくわからない説明が返ってきます。太一が「???ごめん、全然わからん」と言えば、「簡単にいうと、可愛いと思ったから、連絡しただけだよ」と明瞭な答えが返ってきました。今時の子って、出逢いもこんな感じなのかしら。

そして「実は、俺、きらりとそういうことしてないし、今回の件は俺が父親ってことはそもそもありえなかったんだよ」と爆弾発言が。それならそうと早く言ってほしかった・・・。ですが、そのことを彼女も分かっているはずなのに、どうしてすぐバレるような嘘をついたのでしょう?

私の問いに「あ~。たぶん、あんまり考えてないと思うよ。先のことまで。外国に行ってる彼氏が欲しかったんじゃないかな?ステータス的に?」と満足気にお腹をさする陽太が言いました。そんな安易な考えで妊娠って言ってしまうものなんでしょうか?

太一が「世の中にはいろんな子がいるんだな~」と笑うと、「俺もビックリだったけどね。今度はちゃんと見極められるようにするよ」と陽太も笑いました。二人のよく似た笑顔を見ながら、私もほっと胸を撫でおろします。陽太、頼むわね。こんなのはもうこりごりよ。
安易な考えで周りを振り回してしまうきらりさんに、なかなかびっくりしてしまいますが、世の中には色々な人がいますね。陽太さんには今後こんなことがことがないよう、気を付けてほしいですね。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

何だったんだこの話は・・・。
必要のない帰国で無駄金を使ったことがどうしても解せない読者と1mmも気にしない登場人物たちとのギャップは最後まで埋まることはなかった