帰りの車でも同じことが起きていた

ユウタくんが嫌がるからとシートベルトを着けてくれないユウタくんママの対応にモヤモヤした私。帰りもまた同じことが繰り返されるのかと気が重かったのですが、ユウタくんが空くんの車に乗りたいと言ったそうで帰りは空くんママが乗せて行ってくれることになりました。申し訳ないですが、私は内心ホッとしてしまいました。
その後、夕方までめいっぱい公園遊びを楽しんだ私たちは、日も暮れてきたのでそろそろ帰ることにしました。「楽しかったね~」「また遊ぼ~」「じゃ、またね~」と公園の駐車場でみんな解散。

私は家に到着すると無意識に「ハァア~・・」と深いため息が出てしまいました。遊び疲れたのももちろんありますが、行きの車内のユウトくん親子の行動を思い返すとどっと疲れが押し寄せました。「帰りは空くんママに押し付けてしまった・・大丈夫かな」そう思っていると、スマホが「ピロンッ」と鳴りました。

空くんママからのメッセージでした。『今日は楽しかったね!ありがとう!ところでさ、あの後・・」と続くメッセージを読み進めながら「えぇ、なになに。何かあったの!?」と気が気でない私。

空くんママの話によると、ユウタくんは帰りの車内でも「これするのヤダ~」と案の定シートベルトを嫌がったそうで、「しないとダメだよ~。これは命を守るためのもの。ジュニアシートに乗らないと帰れないよ~!」と伝えたそう。

すると、「えー。空くんのところもそうなの~?」とユウタくんママが驚いたように言い、「当たり前じゃない。何かあった時に責任とれないよー」と空くんママが言うと「大げさだよ~」と悪びれず言ったそうですが、空くんママも「そんなことないよ」と譲らなかったそう。

ユウタくんママは、「イヤだ!シートベルトしたくないー」と泣きわめくユウタくんに、ため息まじりに「ユウタ~、空くんママに怒られたじゃない。我慢してよ~。帰れないよー」と面倒くさそうに言ったそう。

しかし、それでもシートベルトを嫌がるユウタくん。ユウタくんママは説得するのが面倒くさくなったのか「かわいそうだし今回だけ許してくれない?私後ろで抱っこしてるから~」と空くんママにお願いしました。しかし、空くんママは「申し訳ないけど、それだと乗せられない」と、キッパリ断ったそう。するとユウタくんママは「だったらもういいわよ!迎えに来てもらうから!」と怒ってしまったようです。
車に乗るときにシートベルトを着用するのはルールだからというのもありますが、第一に命を守るため。「怒られるから我慢して」という伝え方ではユウタくんにシートベルトの大切さは伝わりませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ
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こんな常識ない奴らを車に乗せてあげる必要はない
交通ルールも守れない奴は一生車に乗らずに歩いてろ(怒)
我が家も絶対にシートベルトをさせる様に言って聞かせて必ずするようになりました。でも、親戚のおばさんとその娘達は、「しなくても大丈夫、近い距離だし、大丈夫」と絶対にしませんでした。ある日、親戚の運転する車でシートベルトをしないで、急ブレーキを踏んだら、子供が前の方に転がってしまったそうです。そんな話を笑いながらした、おばが怖かったです。絶対にシートベルトはしないとダメです。ちなみに、そのおばは、チャイルドシートもしませんでした。