【８０】部屋番号を絶対に知られてはいけない！まずは退散！放置子にロックオンされた話｜まるの育児絵日記

前回のお話
久しぶりに遭遇したおーちゃんは、まさかの自宅マンション内。おうちに帰りなさいと伝えると、まさかのおーちゃんと同じマンションだったことが判明し、動揺を隠せないまるさんです。

まさかの同じマンション！！

うち、９階ー。ねぇおうちどこー？
何度も繰り返し同じ質問をしてくるおーちゃんにおののくまるさんの頭の中は・・・

やばいやばい・・・それしかありませんでした。

それまでのおーちゃんの行動から考えることは、
「家を知られたら最後。」
そうです、絶対に知られるわけにはいかないのです。

まるさんは、おーちゃんの前で家に入らない方法を考えて、

いったん帰宅するのを諦めて、アキくんとスーパーへ行くことにしました。
「スーパー行こう」
とアキくんに伝えるまるさんの言葉を聞いていたおーちゃんは、

にっこり笑って、
「スーパーって、ヤバオカスーパー？」
と、そこにも食いついてきたのでした。

※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。

続きます！

まる
8歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
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お家を知ったらきっと・・・いや必ずおーちゃんは遊びに来ますよね・・・。
［ママ広場編集部］