ごきげんよう!mamanです。
夏休みが終わり、子ども達の学校が再開したら、家の中が広く感じるようになったmamanです。
我が家の子ども達は、18歳と16歳。
もう大きいので、子ども達がリビングに居る時の「かさばり方」というか「圧」は、なかなかのものなんですよね(笑)。
リビングに居ればリビングが狭く感じるし、子ども部屋に居れば、
「うちの子ども部屋って、こんなに狭かったっけ?」
と思うほど、大きくなりました。
・・・ということで、今回は、子ども部屋の使い方について、我が家の場合の変遷を振り返ってみたいと思います。
小学校までは「おもちゃ部屋」
我が家の子ども達は、兄と妹。
性別が違うので、家を建てるときに、子ども部屋はそれぞれに作っておきました。
でも、小さい頃はほとんど使わず、おもちゃを保管しておく「おもちゃ部屋」でした。
リビングで遊ぶときは、自分の部屋からおもちゃを持ってきて遊び、遊び終わったら自分の部屋に片付けるというパターンか、大きなおもちゃで遊ぶときはそのまま自分の部屋で遊ぶというパターンの、どちらかだったように思います。
小学校に入るときに、それぞれの子ども部屋に学習机を置きましたが、小学校の間は、机の上は、おもちゃやらシールやらの置き場所でしかありませんでした。
鍵は付けていなくて、基本的にドアも開けっ放し。
子ども達は、カーテンの色の違いで自分の部屋を認識してはいるものの、こだわらずに自由に行き来するパブリックスペース。
ただ、性別が違うので、どちらか一方のお友達が遊びに来たりすると、もう一方は身の置き場所がなくなり、自分の部屋に避難?したりもしていましたね(笑)。
我が家では、小6のときに、子ども達は家族で寝ている主寝室から独立?し、それぞれの部屋で寝ることにしていたのですが、自分の部屋で寝るようになると「自分の部屋」という意識が強くなり、自然とお互いのプライバシーも尊重し合うようになるんですよね。
それまでは自由に行き来していた兄と妹も、お互いの部屋に勝手に入ることはなくなり、ノックしてからドアを開けるというマナーは、このあたりで身に付けたように思います。
中学時代は「1人になれる部屋」
中学校時代になると、性別の違う兄妹は、よりいっそうプライバシーが必要になりました。
部活や塾などで家に居る時間が減ったものの、子ども部屋は「寝る場所」「着替える場所」「私物の置き場所」「プライバシー空間」という位置付けで使われていました。
閉じられているドアを見ると、プライベートスペースになったんだな、と感じたものです。
勉強については、基本的にリビング学習だったので、子ども部屋で勉強することはほとんどなく、自分の部屋は「休憩しに行く場所」「漫画を読むなど気分転換をしに行く場所」「1人になりたいときに行く場所」という位置付けでした。
あ、そうそう、「反抗期や中2病で機嫌を損ねたときに立てこもる場所」という意味でも、子ども部屋は大事な役割を担っていましたよ(笑)。
部屋を作ったときにはそこまで考えていませんでしたが、バトルになってヒートアップしたときに、「1人になって落ち着ける場所」があって、とりあえずそこに駆け込めるということは、子ども達にとっては救いだったと思いますし、親にとっても、頭を冷やす時間が取れて、良かったと思います。
でも、自分の部屋では飲食しないというルールがなんとなくできていたので、怒って自室に閉じこもっていても、お腹が空くと、しぶしぶリビングに出てくるんですよね(笑)。
それが可愛くて仲直りしたことも、1度や2度ではありません。
我が家の子ども部屋は、小学校までは「子ども部屋とは名ばかりのパブリックスペース」だったのが、子ども達が自分の部屋で寝るようになったことをきっかけに「プライベートスペース」として機能し始めました。
次回は、子ども達が高校生になってからの子ども部屋を振り返ってみたいと思います。
maman
地方在住のアラフォーママン。 夫と、ティ―ンエイジャーの息子・娘と暮らし、教育関係の仕事をしながら、母親としての日常や思いを綴っています。