[7]子どもにやけどを負わせた日。緊張の面談・・保健師さんの優しい言葉に涙ぐむ|にょろ。の育児日記

前回のお話
やけどの処置が始まると、「お母さん押さえてて」と言うや否やパチン!と水ぶくれを切った先生の素早すぎる処置に呆気にとられるにょろ。さんとしょごーきちゃん。このときもしょごーきちゃんは泣きませんでした。先生からは薬と家での処置方法の説明はあったものの、治るまでどんな治療をしていくかなどの説明はなく不安が残ったにょろ。さん・・・そして診察室を出るときに、帰りに保健師さんと面談をするように言われます・・・。

いよいよ保健師さんと面談・・・!子供に大けがを負わせた日[7]


















お医者さんや看護師さんの雰囲気とは打って変わって、物腰の柔らかい、ニコニコした方でした。

「『私のせい』で怪我をしたしょごーきが一番辛いのだから、『私』は泣いたり辛いなんて思ったりしちゃダメだ。」
そんな思いでずっといたので、保健師さんの「お母さんもびっくりしたね、大変だったね」の言葉にうるっとしてしまいました。
そして、思ってた以上に怪我の状況をはっきりと説明したしょごーき・・・心のダメージも気になりました。
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にょろ。
うっかりポンコツなアラフォーママです!
つわりの酷かった妊娠中の話、日常のわちゃわちゃ、悩み事など色々漫画にして描いてます。
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自分のせいで・・と罪悪感でいっぱいだったにょろ。さんの気持ちに寄り添い温かい言葉をかけてくれた保健師さんの優しさにじーんとしますね。
[ママ広場編集部]

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