
今日から家庭でできる姿勢改善のポイント
姿勢を良くするために、特別な運動を始める必要はありません。
毎日の生活の中で、次のようなことを意識してみましょう。
○外で体を動かす時間を作る
走る、鬼ごっこをする、縄跳びをする、公園で遊ぶなど、楽しみながら体を動かすことが一番です。
遊びの中で自然と筋肉が使われ、姿勢を支える力も育っていきます。
○長時間座りっぱなしにしない
ゲームや勉強をするときは、30~60分に一度は立ち上がりましょう。
少し歩いたり、体を伸ばしたりするだけでも十分です。
○タブレットやスマートフォンを見る姿勢を見直す
画面が低い位置にあると、顔がどんどん前に出てしまいます。
なるべく目の高さに近い位置で見るようにし、長時間続けて使わないことも大切です。
○椅子や机の高さを見直す
椅子に深く座ったときに、
・足の裏が床につく
・膝が直角くらいになる
・机が高すぎたり低すぎたりしない
これが座りやすい姿勢の目安です。
こんなときは整形外科に相談しましょう
姿勢が悪いだけなら、生活習慣を見直すことで改善することも多くあります。
ただし、次のような場合は、一度整形外科を受診することをおすすめします。
●肩の高さが左右で違う
●背中が大きく曲がっているように見える
●腰や背中を痛がる
●歩き方がおかしい
●転びやすい
●姿勢を正そうとしてもできない
成長期には、側弯症(そくわんしょう)など背骨が曲がる病気などが見つかることもあります。
早めに相談することで、必要な治療や経過観察につながります。
「姿勢を注意する」より「環境を整える」
保護者の方は、つい「背筋を伸ばして!」と言いたくなるかもしれません。
もちろん声をかけることも大切ですが、それだけでは姿勢はなかなか変わりません。
それよりも、
◆外で遊ぶ時間を増やす
◆椅子や机の高さを見直す
◆家族で一緒に散歩する
◆ゲームや動画を見る時間を少し減らす
といった環境づくりの方が、無理なく続けられます。
まとめ
子どもの姿勢は、毎日の生活の積み重ねで少しずつ変わっていきます。
「姿勢が悪いから」と叱るのではなく、体を動かす時間を増やしたり、座りやすい環境を整えたりすることが大切です。
まずは、
「よく体を動かす」「長時間同じ姿勢を続けない」「座りやすい環境を作る」
この3つを意識してみましょう。
それでも姿勢が気になる場合や、痛みがある、背中の曲がりが目立つなど心配なことがあれば、早めに整形外科へ相談しましょう。
※記事の校閲にAIを使用しています。
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