孫にちゃんと説明しなくては!と決意

ミオを手放したくないと思いつつ、どうしたいかとリコの元夫隆文さんに尋ねたところ、すでに再婚して子どもがいることから一緒に過ごすことはできないと言われてホッとしました。私がミオと暮らせるよう、必要な手続きには協力してくれると約束した上で、私はミオを精一杯育てると約束しました。
帰り道。タクシーの中で私は、「これで、手続きの面では問題なさそう・・でも、私が今まで見ていた娘は、まぼろしだったのだろうか」と考え込んでいました。

浮気した夫に捨てられて、シングルマザーとしてひとりで奮闘していたはずだったリコ・・。でも実は、出産直後に浮気して、夫を捨て、仕事も辞めてミオも捨て、どこの馬の骨かもわからないような男のもとへ走ってしまった・・。

リコがミオを置いて出て行ったとき、『一時の気の迷い』『きっとすぐに戻って来る』って思ってたけど・・。私の方がリコを見誤っていたのね。そう心の中で呟きながら、「もう、リコは帰ってこないかもしれない」と考えていました。

そして、多分、もう私自身もリコを信用できない。私と久志さんが愛した娘は、もういないのかもしれない。ううん、そもそも、最初からいなかったの?私の育て方、間違ってたの・・?考えれば考えるほど苦しくなり、涙がこみあげてきました。

でも、泣いてる場合じゃない。きっと、ミオはある程度は勘付いている。そう思った私は、だからこそ、ちゃんと説明しなくては!と心に決めたのでした。
隆文さんとのやりとりで、思いがけずリコさんの裏の顔を知ってしまった雪江さん。リコさんが話していたことは全て嘘だと言うことがわかった今、リコさんが帰って来たとしても、ミオちゃんを母の元へと返す気なんてサラサラありませんよね!
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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「実は、出産直後に浮気して」って…。
出産前からの浮気の可能性は疑わないのだろうか。
出産直後って、恋愛に目が向くもの?
そんな余裕あるのかな?
…マジでこの婆さんアホだ(呆)
何ひたっちゃってるのか理解できない