[32]最上級の離婚|非常事態も想定済み!不測の事態に備えてもう1つカメラを設置していた妻の作戦勝ち

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前回のお話

凛さんは、子育てをしながら技術営業として働く理系女子。夫の春樹さんと息子のケイタくんと幸せな日々を送っていましたが、洗濯機の中にあった下着がきっかけで春樹さんの浮気が発覚。しかしすぐには離婚せず、自分とケイタくんに有利な条件を揃えてから春樹さんを捨ててやろうと決意します。凛さんは春樹さんに浮気を認めさせたうえで、証拠集めのためにあえて泳がせることに。並行して、義両親からケイタくんの教育費を援助してもらう作戦も進めます。さらに、行政書士で幼馴染の浩明さんからもアドバイスをもらいながら、離婚への準備を水面下で進めていくのでした。そんなある日、浮気相手みゆさんの予想外の行動により義両親に春樹さんの浮気がバレてしまい、それ以来、春樹さんは警戒心を強めるように。決定的な証拠が掴めないまま、ただ時間だけが過ぎていきました。そんなある日、出張先から自宅リビングに設置したカメラを確認していた凛さん。すると運悪く春樹さんがカメラに気付き、電源を抜かれてしまいます。

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これで安全だと思ったら大間違い

警戒を強めたせいか、春樹は今まで目に留めることもしなかったカメラの存在にも気付いてしまいました。そしてゆっくりとカメラに手を伸ばすと、そのまま電源コードを引き抜いてしまったのです。

私が今もなお浮気を疑っていることがバレただけでなく、証拠集めの要だったカメラも使えなくなってしまいました。だけど、こんな事態は想定内。実は、万が一に備えてコンティジェンシープラン(緊急時対応計画)を立てていたのです。これで安全だと思ったら大間違いよ、春樹。

ケイタが生まれたばかりの頃。私は春樹に「離れているとき心配だから、ベビーカメラを買ってもいい?」と相談したことがありました。すると春樹は深く考える様子もなく「いいよ、凛に任せる」と、すべてを私に委ねてくれました。

何でも私に任せたことが仇になったね。あの時私は、ベビーベッドの横用とリビング用の2つのカメラを購入していました。今さっき春樹に見つかったのは、そのうちのリビング用だけ。つまり、ベビーベッド用のカメラはまだ見つかっていないのです。

ちなみに、もうひとつのカメラは簡単には見つからないようカーテンの陰に設置しました。映像は多少見づらいものの、音声には問題がないことは確認済み。春樹の詰めの甘さには、思わず感謝したくなるほどです。

不測の事態に備えて、コンティジェンシープランを立てておいた凛さんの作戦勝ちですね。カメラが見つかってしまった時はどうなるかと思いましたが、さすが凛さん。これでしっかりと浮気の証拠が取れそうですね。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • まる より

    「コンティジェンシープラン(緊急時対応計画)を立てておくことは基本だからね(キリッ)」
    ……モノローグと独り言でドヤられてもなー
    お金かけたくない(お金欲しい)のは分かったけど、興信所に頼んで短期決戦の方が良かったんじゃ?
    小手先の長期計画を立てることで、実は自分の尊厳も傷つけられてるってことに気づいてないのかねえ

  • うさぎ より

    小賢しい理系女子の妻による華麗なる最上級の離婚…えーっと…バカにしか見えない。カメラの設置場所も温いし2台目もこれまたぬるい。頭いいと思い込んでる女の上から目線すぎて笑える…その喜劇路線なんだろうか?

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