孫の誕生日を嫁の実家で祝うと聞き怒り心頭の義母

ある日、病院に連れて行って欲しいと義母から電話がありました。でも、その日は親子教室の予約をしていた日だったので、申し訳ないと思いつつもお断りすると「予定ずらせないの?」と言われ、一ヶ月前から予約していた人気のクラスだからと再度お断りしたところ「最近の人は自分の都合を優先できていいわね」と嫌味を言われました。しかも、義母が病院に行きたい理由は体調不良などではなく湿布をもらいたいからで、必ずしもその日に行かないといけないものではありませんでした。亮にお願いすることを提案するとあっさり引き下がった義母。自分の息子には絶対に頼まない用事も、乳幼児を抱えた私には気軽に頼んでくる義母にモヤモヤしてしまいます。
その日の夜、帰宅した亮に義母からの電話の内容を伝え、「余裕があったら連れてってあげて」と言うと、「いや。それ、そもそも通院いる?ゆずに会う口実なのかな。注意しとく」と言ってくれました。

亮は、まだ小さいゆずを不必要に病院に連れて行きたくないという私の気持ちも理解してくれ「ごめんな」と義母の代わりに謝ってくれましたが、亮が悪いわけではないので謝られても複雑な気持ちになります。

それから一ヶ月後、また義実家へ行きました。私がゆずを抱いて玄関に入ると、義母の第一声は「あら、亮は?」でした。車で電話をしていると伝えると、義母は「あ、そう」と素っ気なく言って私からゆずを奪うように抱き上げスタスタの家の中に連れて行ってしまいました。

亮が来るまでの間、義母と話しているとゆずの誕生日の話題になりました。「そろそろゆずちゃんも1歳ね。お誕生日はどうするの?」と聞かれたので、連休を利用して私の実家に行く予定だと伝えました。すると、「え!?初孫の誕生日のお祝いを夫の実家じゃなくて嫁の実家で?」と瞬時に義母の顔色が変わりました。

「すみません。うちの両親はまだ1度しか会えてないので」と謝りましたが、「そういう問題じゃないのよ」と言われ「今どきの子ってそういうのありなのね」と大きなため息をつかれました。
孫の初めての誕生日。自分の家でお祝いしたい義母の気持ちもわかりますが、たまたま連休のタイミングが重なってそうなっただけですし、あやめさんのご両親は1年の間に1度しか会っていないのですからそこは快く送り出してほしいですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
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こんな義母が居る夫の実家だと「祝い」じゃなくて「呪い」になっちゃうじゃん。
そりゃきちんと「祝って」貰える嫁実家の方に行きたいよな。
子どもも嫌味ばっかりの義母の家で祝ってもらうより、実家で祝ってもらう方が幸せなのでは?「あなたにはいっぱい会わせてるので、実家でやります。」とはっきり言わないと。