[9]育休夫のお手伝い育児|泣く子を放置して高いびき。家事負担の不当な割合に募る怒り

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前回のお話

出産予定日が間近に突然夫哲太さんから育休取得宣言され驚いたあかりさんは、哲太さんの先輩夫婦真一さんとつぐみさんから話を聞いたこともあり、心強いと嬉しく思っていました。半月後、長男ヒカルくんを出産。育休への思いを熱く語っていた通り、苦戦しつつ沐浴やオムツ替えにも積極的に取り組む哲太さん。あかりさんの両親は哲太さんの育休に感謝、あかりさんは、義母の「今のお嫁さんは恵まれてるわね」と言う言葉にも納得していました。でも、夜泣きの対応はかって出るもミルクの準備はあかりさん、うんち漏れでシーツ交換が必要になれば結局対応できず、あかりさんは何度も起こされることに。さらに翌朝、放置された哺乳瓶や床に置かれたままの汚れたシーツなどを見て哲太さんに助けられているのかと疑問に思うも哲太さんのやる気を削ぐことになると我慢していたものの、ゴミ捨てはリビングのゴミだけ、買い物に行っても片づけはあかりさん任せの哲太さんにモヤモヤ。義母とお宮参りの日程についてやりとりしながら、体を整えているだけの哲太さんに腹立たしさすら覚えました。そしてお宮参り当日。テキパキした様子でミルクを飲ませたりおむつを替えたりする哲太さんを義母は絶賛。あかりさんの両親とわいわいはしゃぐも、「準備をしたのは全て私」と心の中で呟くあかりさんは言葉を失いました。

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どこまでも自分中心な夫

お宮参り当日。テキパキした様子でミルクを飲ませたりおむつを替えたりする哲太を見て義母は絶賛。 私の両親とわいわいはしゃぐ姿を見て、「その荷物の準備をしたのは全て私」と心の中で呟きながら何も言えなくなりました。

そして帰宅した後。
「疲れたな~」そう言ってソファに座り込む哲太に、「そうだね。でもみんなにヒカルの成長見てもらえてよかった」とホッとしながらそう言うと、

「いい写真いっぱい撮れてよかったなヒカル」と嬉しそうに写真を見返す哲太。フォルダの中の写真にはヒカルと同じくらい哲太も写っているのを見て、「哲太の写真も多いけどね・・」と心の中で呟きました。

その後、「洗濯物取り込んでくるからヒカルよろしく」そう言って少し泣き出しそうなヒカルを哲太に抱っこしてもらうと、「はいよー」と笑顔でヒカルを抱っこしてくれたので、あやしてくれるものと思っていました。

そして、洗濯物を取り込み、「哲太、晩ご飯どうする?」そう言いながらリビングに戻ると、「ふぎゃあああああ!ふぎゃあああああ!」とヒカルの泣き声が!見ると、ソファで泣いているヒカルを抱っこしながら、哲太が大いびきをかいて眠っていました。

「私だって今日は疲れてるんだけど・・」そう思いながらヒカルを寝かせ、晩ご飯の支度をする私は、「お宮参りの準備も、移動の時の抱っこも帰宅後の家事も・・全部私じゃん!哲太、楽なのしかやってなくない?」とイライラがますます募っていきました。

全ての準備や裏方のような役割は全てあかりさんに押し付け、表に出て「育児してます!」とアピールしているだけの哲太さん。哲太さんがしていることは育児ではなく自己満足だと、どうしたら気づくことができるのでしょうか??

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • 匿名で より

    こんな疲れてる時に食事の支度なんてしなくていいよ。出前取ればいい。
    それと、さすがに写真も自分と子供ばっかりでおかしくない?って言ってもいいと思う。

  • プンスカ丸 より

    夫に教えろ、気持ちを言え、みたいな声が多いけど。
    最初から妻が教える、みたいな前提がキモい。
    ネットもAIもあるんだから、事前に調べろよ、自分の子供のことだろ???
    とは思う。
    だって絶対趣味に関することだったら調べるじゃん。
    なんで家事や育児だけ、たまに教えてもらえる前提なんだろー。

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