お食い初めの和やかな空気が一変

つぐみちゃんの所に行った後、面倒なことも事前に調べて自分で考えて行動するようになった哲太。おむつ替えもミルクも全部一人でできるようになり、面倒なことを押しつけられている、と思わなくなった私。つぐみちゃんに教えてもらった、無理せず上手に手を抜くことも取り入れながら、哲太を責めたかったのではなく、助けて欲しかったのだと気づきました。
それからあっという間に月日が過ぎ、お食い初めの日が近づいてきました。
「鯛の塩焼きとお赤飯は注文したよ」哲太にそう言われ、「ありがとう。お吸い物ぐらいは私がつくろうかな」ヒカルを抱っこしながら私がそう言うと、

「俺はスーツ着るけど、あかりのちょっとフォーマルなワンピース買いに行こうか」と哲太。驚きながら「いいの?」と聞き替えすと、「せっかくだからキレイにして写真に残そう。当日までに美容院も行っておいて」笑顔でそう言われ、「ありがとう」と、これまでとは全く違う哲太の対応に私も思わず笑顔になりました。

ヒカルのことだけでなく、私のことも気遣ってくれるようになった哲太。自分の写真をSNSにアップしてイクメン気取りしていた頃とは大違い。別人のようになった哲太のおかげで夫婦仲も良くなった気がします。

そしてお食い初め当日。
ご機嫌なヒカルの顔を見て「まぁヒカルちゃん、大きくなって」「顔つきもしっかり男らしくなってきたじゃないか」と義両親も満足そう。すると、「哲太くん、いつもあかりを支えてくれてありがとう」父がそう言い、「本当いい旦那さんであかりは幸せね」と母も笑顔でそう言うのを聞いて私も笑顔になったのですが・・なぜか哲太は浮かない表情。

すると、「いや、実は違うんだ」うつむきながら静かに呟く哲太を、私は何事かと思いながら見つめていました。
哲太さんの姿はお宮参りの時とはまるで別人!そんな哲太さんを見守るあかりさんも穏やかな表情で、ヒカルくんにも良い雰囲気が伝わりそうですよね。お食い初め当日、ご両親の前で哲太さんは何を話すつもりなのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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まだトンチンカンな、あかりさんの父母に呆れる
娘の訴えを理解できない親であかりさん苦労しただろうな……
ある意味「ドク親」なのか
他人の言う事しか響かない旦那だから、これから先も何かありそう