頼れるものには頼っていいんだ

「自分がいなくても仕事が回るなら、戻る場所がなくなってしまうのではないか」哲太は仕事に対してそんな不安を抱えていたからこそ、育児に全力を注げなかったのではないかと真一さんは指摘しました。さらに「育児も家事も手伝うんじゃなくて、共同でやるもの」と言われ、哲太は自分がずっと甘えていたことをようやく自覚したのでした。
「晩御飯は近所のカフェにデリバリー依頼しちゃった!ここのロコモコ、めっちゃおいしいの」つぐみちゃんはそう言って、ロコモコをごちそうしてくれました。デリバリーってあまり使ったことがなかったけど、こんなに便利なんだ。

つぐみちゃんは、「デリバリーは便利だよ!授乳中はこってり系の重いのじゃなくて、体にやさしいご飯食べたいことも多いじゃん。だから近所のカフェやレストランで配達頼めて、体にいいごはんをチェックしてあるの」と言いました。

「それも真一さんが?」そう聞くと、つぐみちゃんは「そうだよ。でも真一は自分が料理できないから、最初はわたしに食事の支度を任せっきりだったんだよね」と教えてくれました。あの真一さんに、そんな一面があったとは意外です。疲労と睡眠不足で我慢の限界に達したつぐみちゃんがキレた結果、真一さんは「自分では作れないけど」と、テイクアウトやデリバリーで利用できるお店を和洋中に分け、おすすめ度まで添えた一覧を作ってくれたそうです。

つぐみちゃんはニッコリと笑うと、「手を抜くのもたまにはいいことだよ!その分、赤ちゃん抱っこして笑う余裕が増えるなら、それがいちばん」と言いました。

哲太がちゃんとやってくれないから全部自分がやらなきゃって思っていたし、ヒカルのお世話に夢中で、手を抜くことを考える余裕すらありませんでした。でも、もっと頼れるものは頼っていいんだ。つぐみちゃんの言う通り、赤ちゃんを抱っこして笑う余裕が増えるなら、便利なものを使ったっていい。初めての育児で、少し肩に力が入りすぎていたのかもしれません。
何でもかんでも自分でやらなきゃと思ってしまうと、視野が狭くなって、頼れるものにも気付きにくくなってしまいますよね。つぐみさんと話したことで、手を抜くことの大切さに気付けて本当に良かったです。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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えー、それはぶっちゃけ、お金ある人しかできないよね?
一時的に預けるにせよ外食にするにせよ…
それなら仕事のことしか頭にない夫に、ATMでいてもらった方がよくない?だって育休取ってるのに何もしないどころか資格の勉強しようとかしてた奴だよ?
まぁ妻が疲弊してるのをガン無視どころか責めるような奴からお金を「恵んでもらいたいか?」って話にもなるけど…
ここまで使えない無能男のどこが仕事ができるんだろう…
足を引っ張る以外あまりにも無能すぎて、寧ろこいつがいない方が遥かにマシなんだがこのお荷物男