何から何まで気遣ってくれる先輩夫婦に感謝

つぐみちゃんは、私の哲太への愚痴をひとしきり聞くと、「ヒカルくんは預かるから、ひばりが幼稚園から帰ってくるまでゆっくりして」と優しく言ってくれました。つぐみちゃんのおかげで張り詰めていた気持ちが少し和らいだ私は、いつの間にか眠ってしまいました。つぐみちゃんは、私とヒカルがここにいることを真一さん経由で哲太に連絡をしてくれたようで・・本当に何から何まで気遣ってくれるつぐみちゃんには感謝です。
しばらくして、誰かの話し声で目を覚ました私。寝ぼけていた私は「ママ、ヒカル君寝てるの?かわいいねー」「そうよ。起きちゃうからひばりは静かにね」というつぐみちゃんとひばりちゃんの声で「あ、私、つぐみちゃん家に来てるんだった」と思い出し、慌てて起き上がりました。

私が起きたことに気付いたつぐみちゃんは「ごめん。起こしちゃった?ひばりが帰ってくると騒がしくて」と申し訳なさそうに言いました。すると、ひばりちゃんが私の方へ来て「こんにちは」とにっこり。可愛らしいひばりちゃんに私まで笑顔になります。

その後、つぐみちゃんは「お昼まだでしょ?大したものじゃないけど食べて」とオムライスを作って出してくれました。「ありがとう。何から何までごめんね」つぐみちゃんの優しさと気遣いが嬉しくて目頭が熱くなりました。

私に気を遣わせないように「いいよ~。少しは落ち着いた?」と明るく言ってくれたつぐみちゃんに「うん、ぐっすり眠れた・・。本当にありがとう」と改めてお礼を伝えると、「今日はうちで晩御飯も食べていって。夜、真一が哲太君を誘ってるから、こっちは女同士で盛り上がろう?」と言ってくれました。それを聞いた私は、つぐみちゃんが真一さんに哲太を諭すように気を利かせて連絡してくれたのだとすぐにわかりました。

「何から何までありがとう。真一さんにもご迷惑を・・」と恐縮する私に、つぐみちゃんは「いいのいいの。うちの夫、うんちく語るの大好きだから」と笑いながら言いました。私たち夫婦のことで、つぐみちゃんにも真一さんにも迷惑をかけてしまって本当に申し訳ない思いです。でも・・情けないけれど、今の私はもう真一さんを頼るしかありません。哲太、わかってくれるといいけど・・。
あかりさんと哲太さんに今なにが必要なのかを察して動いてくれるつぐみさん。何から何まで本当に気遣いが素晴らしいですね!真一さんが哲太さんに話しをしてくれることになりましたが、これで哲太さんが大事なことに気付いてくれるといいですね。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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睡眠は大事
きっといままでグッスリ熟睡は
してなかったのでしょうね
第三者から言われないと…って、うちの夫もそう。
私が「面白そうじゃない?」「行ってみない?」って提案した場所とかイベントに、あまり興味がなさそうだったのに、会社の先輩とかに勧められると、急に態度変わることがよくある…
ちょっと状況は違うけど、めっちゃ腹立つのであかりさんの気持ちはわかるな。