皆で囲んだ食卓は笑顔が溢れる穏やかなものに

実母がみずほ先輩に謝り、兄とみずほ先輩が向き合えた翌日。台所に降りてくると既に朝食の準備を始めていた母がいました。「おはよう」と挨拶する母の笑みからは、心なしか毒気が抜けているような?そんな母を手伝っているところへ、慌ただしい足音とともにみずほ先輩が謝りながら入ってきました。母は一体どんな態度を・・・?とかたずを飲んで見守ります。
母は、ぎこちないながらも「・・・おはよう。みずほちゃんはあっちで座ってつむちゃんと一緒にいてあげて」と穏やかに声をかけます。みずほ先輩が「ありがとうございます。じゃあ食卓拭いてお箸、ならべておきます」と言えば、「ありがと」と母も返しました。

二人ともなんだかぎこちないけれど、いい方向に進みそうです。ホッとしながら「私は飲み物準備するね」と手伝いを続けました。

暫くすると、父と兄が「ただいまー」と畑から帰ってきました。母が「あら、お疲れ様~、じゃあ朝ごはんにしましょうか」と声をかけます。

「おかえり、お疲れ様。隆明さん呼んでくるね」私も父たちに声をかけ、隆明さんを呼びにいき、みんなが揃ったところで朝食が始まりました。昨日までと打って変わった、楽しいひとときを過ごすことができました。

「じゃ、行くね。またくる」「うん」それから、話し合った通りみずほ先輩たち3人は、千恵おばさんのアパートへ引っ越しました。
ぎこちないながらも、みずほ先輩へ優しさを見せる母親。その結果、家族そろっての朝食が和やかなものになりました。積み重なった時間はなかなか払拭できるものではありませんが、すこしずつでも相手を思いやれるような関係を築いていけるといいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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丸く収まりそうな流れに不満を溜める人たちの気持ちもわかりますが、現時点では義父母や夫がとりあえずでも反省し、別居生活となってお嫁さんが楽になるのならそれでよいのでは?
高校卒業してすぐに結婚。
幼い子供がいる。
頼ることのできる親兄弟がいない。
この状態で今すぐ離婚は厳しい。
別居後は夫や義父母の様子を見つつ、子供が小学生になったら就職し、いざとなったら離婚できるように準備をしていくのが良いと思います。
イジメてた方(加害者)は水に流せるかもしれないけど、被害者はそんな簡単には許せないと思うよ。
この義実家の人達のためにも離婚して虐待の慰謝料もらって、養育費ももらって離婚した方が良いと思うけど?