[4]よかれよかれ義母|話が通じない。義母のありがた迷惑な差し入れを夫に相談するも的外れな返答ばかり

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前回のお話

結婚を機に、夫タカシさんの実家近くで新婚生活をスタートしたユズさん。引越しから数日後、義母が突然訪ねてきてユズさんは驚きますが、ご近所さんからいただいたという野菜のお裾分けをたくさん持ってきてくれたのでした。義母の厚意を嬉しく思っていたユズさんですが、野菜を冷蔵庫に入れようと思い段ボール箱から取り出すと、ほとんどの野菜が傷んでいて食べれられる状態ではありませんでした。困惑しつつも深く考えないようにしたユズさんでしたが、その日の夕方、再び義母が突然訪ねてきました。義母はタカシさんが好きだというおかずを大量に作って持ってきて、ユズさんに強引に手渡すと満足そうに帰って行きました。すでに夕食の準備を始めていたユズさんは、事前に連絡が欲しいことを伝えようかと思いつつも、印象が悪くなることを恐れて思い留まりました。

1話目から読む

義母の差し入れがストレス

タカシとの新婚生活が始まり期待に胸を膨らませていた私ですが、思わぬところで思い悩んでいます。近所に住んでいる義母がアポなしでしょっちゅう訪ねてくるのです。

義母は毎回野菜や手作りのおかずを持ってきてくれるのですが、野菜は傷んでいることが多いし、事前連絡もないので義母がおかずを持ってきてくれるのに合わせて私が作る量を調節することもできません。義母が親切心でいろいろと持ってきてくれていることはわかるのですが、私はだんだん義母の差し入れがストレスになっていきました。

仕方ないと思い我慢していた私ですが、そろそろしんどくなってきました。一人で抱えきれなくなった私はタカシに相談することに。ある夜、「あのさ、お義母さんがたまに野菜とかおかずとかもってきてくれるじゃん?」と切り出すと、

タカシは「うん、助かるよな~」と呑気な笑顔で答えました。いや、そういうことじゃなくて・・と思いつつ、困っていることを正直に伝えると、「え・・何で?」とタカシはきょとん。

私は、いただく野菜は傷んでいるものがほとんどで、おかずも突然だから困っていることをできるだけ角が立たないように伝えつつも、「訪問する前に連絡くれるように言ってもらえない?」とお願いしました。しかし、タカシは「ん~。でも父さん単身赴任中だし母さんも寂しいんじゃない?それに娘ができたみたいで嬉しいんだよ」と的外れな答え。

さらに「昔から人に何かしてあげるのが好きなんだって!大目に見てやってよ」とのほほんと言うではありませんか。ダメだ・・全く通じない。これはタカシに言っても無駄なやつだと直感で思いました。

ユズさんが困っていると訴えているのに理解しようともしないタカシさん。もう少しユズさんの気持ちに寄り添って欲しいものです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • Sax より

    「義母さん、野菜が傷んでいるのもわからないみたいですね。もしかして認知症ですか?調べてみてみてもらった方が良いですよ」と言い返そう。

  • ななし より

    痛んだ野菜は夫専用
    壊れた容器はそのまま使って夫専用
    1年も続けたらさすがに夫も堪えるかもね

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