親の知らないところで娘の写真が投稿されていた恐怖

自分から義母を家に招いた挙句、目を離した隙に髪まで切らせてしまったタカシ。どこからどう見てもあっちが悪いのに、「そもそもユズが母さんにサキを合わせないのがいけない」と責任をなすりつけようとしてきました。私が義母に会いたくない理由も、義母をサキに会わせたくない理由も散々説明したはずなのに、どうしてわかってくれないのでしょうか。
泣き疲れて、いつの間にか眠ってしまった私。しばらくして私を心配したタカシが、「どう?お水とかいる?熱下がってきた?」と様子を見に来てくれました。私は「ありがと、ずいぶん楽になったよ。でもサキを優先させて、タカシにもうつるといけないから」と淡々と答えます。すると今度は、母から一通のメッセージが届きました。

『ねぇ、ユズってSNSしてる?』母から届いた突然の問いかけに、私は少し違和感を覚えつつも『してないよ?』と返します。するとすぐに、『アンから連絡きたのよ。これお姉ちゃんとこのサキちゃんじゃない?って』というメッセージとともに、妹のアンが撮ったであろうスクリーンショットが送られてきました。

そこには、私の記憶にまったくないサキの写真がずらりと並んでいました。けれど私はSNS自体やっていませんし、当然サキの写真を投稿した覚えなどあるはずもありません。胸騒ぎを覚えながら、私は急いで登録を済ませ、そのアカウントを確認することにしたのです。

妹から送られてきたアカウントを開くと、そこにはサキの写真ばかりが投稿されていました。私は思わず「ちょっと来て、これ知ってた?」とタカシに声をかけます。しかしタカシも知らなかったようで、ひどく驚いた表情をしていました。・・・これ、もしかして義母の仕業なんじゃ。

投稿されていた写真の中には、明らかに義母の家で撮られたと思われるものや、顔は写っていないものの義母の姿だと分かる写真がありました。「私たちに知らせずこんな・・・サキの顔だって隠れてないし、生活圏もバレバレだしあり得ない」そう言うと、タカシは顔色を変えて「ごめん、母さんそこまでわかってないんだと思う」と、青ざめた表情で答えました。
両親に断りもなく髪を切るだけでも信じられないのに、今度はSNSに写真まで勝手に投稿するなんて、義母はいったい何を考えているのでしょうか。誰でも見られる状態にしておく危険性を本当に分かっているのか・・・。万が一何か起きたとき、いったい誰がその責任を取れるというのでしょう。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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もう我慢なんてする必要は無い。
夫とは離婚、そして義母には弁護士に相談して慰謝料払いと絶対面会厳禁させるべきです。
でさ?旦那はどうすんの?なにすんの?
またお得意の「悪気は無いから」なのかな?