サポートするって言ったのに

お腹が空いて泣き出したアオに授乳をしたいと伝えると、「ここでしてもいいぞ」と気持ち悪いことを言った義父、それに「誰も見てないわよ」とさらにデリカシーの無い発言をした義母。苦笑いでスルーして休憩場に寄ってもらいました。ただ車内に座っていただけなのになんだか疲れてしまいます。
急いで授乳を済ませて戻ると、買い物したり休憩して過ごしていた義両親とコウタは、さっそく出発の準備をしていました。「チェックイン迫ってるし、もう行きましょ」と言う義母。思いやりと言うものが微塵もないの?
そう思いつつ、飲み物だけは買いたいと伝えると、既に義母が私の分を買って置いてくれていました。

意外でした。自分の都合ばかりと思っていた義母が私のことも少しは考えてくれていたんだ。イラっとしたことを反省しました。さっそく車に乗り込んで、私たちは出発しました。

前の方の座席から「かなこさんに回して~」と、さっそく義母が私の飲み物をコウタに渡しました。良かった。喉がカラカラです。

スマホから目を離さないコウタは、義母に渡されたものも、私やアオをチラリとも見ず私に回してきました。少しは気にしてよね。そして受け取った飲み物とは・・・ブラックコーヒー。

私が授乳していることはみんな知っているはずです。ついさっき、車内で授乳したら?と気持ちの悪い冗談を言ってたくらいですから。授乳中の私になぜブラックコーヒー?妊娠してからカフェインを取らないように飲み物を変えたこと、コウタだって見ているはずなのに。大丈夫と繰り返すだけのコウタのサポートっていったいなんなの?義母にイラッとしたことを反省したけれど、やっぱ取り消します。喉が渇いているし、イライラするし、私はただ黙って座っていました。
悪い人ではないのでしょうけれど、かなこさんへの思いやりがなくて悲しくなってしまいますね。アオちゃんに会いたくて、さらには親戚に自慢したい義父母に対するコウタさんの親孝行のはずなのに、アオちゃんを気にしている様子も見られず、ただ家族旅行に浮かれている感じですね。疲れてしまうかなこさんの気持ち、わかります。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

デリカシーゼロの夫とその両親と
1VS3で二日間 地獄ですね
こういった口だけ旦那とか、旦那両親のデリカシーの無い言動とかいつまでも忘れられないよね。
次からは強く行かない!って断っていいと思う。
思い通りにならないからって妻を責めるような旦那なら離婚も視野に入れる。